柳原可奈子のワンダフルナイト(7/8)

・幕開けは以前真野恵里菜さんがゲストに来てからすっかりファンになったスタッフさんがコンサートに参戦したエピソード

柳原:そして帰ってきて一言、「20代だったら隕石が落ちるように恋をしていた…!」

すごいなマノンさんのパワー!
・続いて高校時代の友達の男子からその頃はさんざハロプロ話流されてたのに最近になって“しゅわしゅわ〜、ぽん”というメールが来た、とか(その後「いやあ、柳原さん、今まで申し訳ございませんでした。あれだけ間近で(ハロプロについて)聞いてたのに、僕は良さに気付いていませんでした」と。でも最近すっかりはまっちゃって、色々教えて、という文面が届いたらしい)、番組スタッフでも今レギュラーの『新進気鋭』という番組のハロプロ好きスタッフさんは太田プロのライブを見にきてくれた際にも楽屋挨拶の第一声が「工藤が背伸びてましたよ!」だったとか(「観に行ったんですよ、舞台!」と話していたとのこと)。

柳原:とにかく何だろ、意外とさ、どこでも話せる話じゃないじゃない、知ってる人だからこそ、楽しい話だったりとかするからー、もうなんか、ほんと『新進気鋭』の収録の時なんて、本番3秒前まで話してるからね、ハロプロの話(笑)。「行きます、3秒前!」て時まで、そのスタッフさんとかと、あの、「スマイレージが最近…本番いきまーす!」みたいな(笑)

・そして、コミュニケーションが円滑になっているというか、また一つハロプロに助けられたな、それによってとっかかりができたり仲良くなるきっかけが出来たりするから、と語る柳原さん。

柳原:いやまたね、何か借りが出来てしまったなーハロプロ

いちリスナーかつ隅っこのハロプロファンとしてはこうしてご自分の番組内で様々にハロプロについて語って最新情報もナチュラルに流してくれるこちらの放送こそほんとありがたい限りだと思いますわ〜。