寝る前に

ついったをつらつらと眺めるのがいつの間にか日課になりつつあるのですが今夜もそんな風にケータイでタイムラインを追っておりましたら幾つかのフォロー先の方の呟きにてこちらの出来事を知りました。
キャッツ・アイ :初の舞台化決定 Berryz工房と℃-uteが3姉妹に−MANTANWEB(まんたんウェブ)

81〜85年に週刊少年ジャンプで連載され、コミックス累計発行2000万部を超える北条司さんの人気マンガ「キャッツ・アイ」が、アイドルグループ「Berryz工房ベリーズこうぼう)」と「℃-ute(キュート)」のメンバーによる劇団ゲキハロ第12回公演として初舞台化されることが、25日発売のマンガ誌「月刊コミックゼノン」(徳間書店)で明らかになった。
出演するのは、「Berryz工房」の清水佐紀さん、須藤茉麻(まあさ)さん、熊井友理奈さん、菅谷梨沙子さん、「℃-ute」の矢島舞美(まいみ)さん、中島早貴さん、萩原舞さんらで、AバージョンとBバージョンの二つのストーリーで同じ役を演じる。プロデュースは、ドラマ「東京少女」や「ケータイ刑事」「恋する日曜日」シリーズなどを手がけ、宮崎あおいさんや堀北真希さん、夏帆さんら人気の若手女優を発掘してきた丹羽多聞アンドリウさん(BS-TBS)が手がける。

マジカー!まさか北条司センセイの作品持ってきますか。アンドリウPの発想がコワイ!大胆なことなさいますなーほんとにー。
2つのストーリーかぁ〜、オトムギさんはどんな作風に持っていくんだろう。まあ、サキッチがいい味のキャラクター演じてくれさえするならこちらはよいです。塩田さん、信じてます(サンクユーの出番の少なさの時は正直エエーと感じたけれど、三億円と死守セヨでもう完全に心持ってかれたので)。3姉妹の予想としては、熊さん、梨沙子ちゃん、矢島さんなんだろうなーきっと。
やーまあでも楽しい作品なりそうじゃないすかねぇ。愛理ちゃんや岡井ちゃん、そして徳さんいないのは残念なんですが、あくまでもゲキハロは楽しく観たいという層に訴えかけやすい点でいいかもなと思います。