こぶしファクトリー FCイベント 2018 ～SMILE！こぶし夏祭り！～ in 新宿山野ホール（8/24）

1・2回目とも行ってきましたー楽しかった！以下感想とか（ヘロヘロ＋順不同申し訳＆念のためネタばれ注意）。

・わださこさん、今の髪型もお似合い。てか柔和さと端正さを併せ持つ佇まいでいらして見ほれる心地になることしばしばでした。
・上々軍団さんやはり安心感あるな。広瀬ちゃんツッコまれる側もお似合いですよね。
・ラスト曲で登場したちびっこダンサー軍団しっかりしてて大したもんだ…。
・今回トークやゲームのコーナー結構あってそこにて各メンバーの個性が大いに発揮されてました。提示されたハロプロに関するお題を基にA・Bチームに分かれて討論するコーナーでは広瀬ちゃんが大いに理論の組み立ての上手さや確かな説明力を発揮するものの、テーマがハロプロの継承てことで回答するのが熊井センパイや清水センパイや須藤センパイのため、先輩方の考えに合致しないとポイント貰えない仕組みなので1・2公演合わせて4回中1回しかポイント得られてなかったのがらしいといいますか…はまちゃんははまちゃんで回答するセンパイの名前を目にした途端に、例え自らの主張と異なっても「清水さんが言うならしょうがないですよ」「須藤さんが言ってるんだから！」という風にBerryzっ子ぷりを発揮しててこれまた一途…と。
・1回目でチャレンジした大縄跳び20回、2回目の挑戦で見事達成したのすごいなと思いました。
・みなみなさんは基本的に様々な場面でマジティブな真っ直ぐさを発揮しておられたのですが、それがもっとも発揮されてたのがイラストしりとり、なるゲームの時だったような。さわやか五郎さんをスタートとして、5秒間前の人の絵を見て15秒でしりとりの単語にちなんだイラストを描いて、いう風に続けて最後のメンバーまで到達したらご褒美、という流れだったんですが、1回目ではまあ、「離島」を描こうとするも思いとどまってらしたんですよ。しかし次の2回目公演ではゴローさんの「カブトムシ」に「シシトウ」を描いたものの、今回はラストのはまちゃんから答え言ってみようか、という流れになり、次の広瀬ちゃんが「詩」を描いたと知ったため咄嗟に「カブト」→「唐辛子」だと切り替えてみせてて、上々のお2人から「カブトって、略さないでよ～！」「“カブト”なら兜描くよー」とイジられるも動じなくて、こういう所がほんと単純に天然という表現のみで言い表すのはちょと違うなと思わせられるんだよなーと。そして耳元で「本当は“シシトウ”なんでしょ」と言い当てた広瀬ちゃん、これまた流石というか、ひぱのぴ！となりました。
・ライブ、メンバーの笑顔と山野ホールの場内のサイリウム綺麗だった。後方席でも段があるとこだと結構見やすいのがいいですよねこちらの会場。
という感じで、此度もこぶしの皆にエネルギー貰ったイベントでした。また来年もやってほしい！