多分

これからの日々を送っていく中で、かつての仲間達と、ちょっとした近況を報告し合ったり、ふとした時間が合えばお茶したり、記念の日には寿ぎ合ったり、そんな光景がきっと繰り広げられていくのだろうなと、それは恐らくグループを超えた付き合いをしている子はそのお相手ともそういう風な関係性をこれからも続けていくのだろうなと。
彼女達のパフォーマンス、トーク、映像から、受け取り手の勝手な希望かもしれないけどそういう風な未来が見えた気がして、だからあとはもう、その世界を直接は目にする事はできなくても、続く物語が幸せである事を願うばかり。

 

 

2014年~2019年にカントリー・ガールズに関わっておられた全てのメンバーへ。
ハロプロファンの辺縁にいる一人として、ありがとうございました。