やぐちひとり(2/10深夜)

・母校の中学に行ってきた春樹センパイが廊下に貼り出されてた以前講演した際の写真見て気付いたこと。

春樹:注目すべき点はですよ
矢口:うんうん
春樹:(ステージに立つショットに付けられたキャプション指して)“劇団ひとり
矢口:お!(まだ気付かず)ホントだ、喋ってるじゃないですか
春樹:この、何だろう、「さん」て付けない感じ
矢口・スタッフ:(笑)

・でも逆に嬉しかった、たとえ顔写真が10円玉みたいので削られてても、身近に感じてくれてる、親近感の表れ、とあくまでポジティブに捉えようとする春樹さん。帰りも後輩からガム噛みながら片手ポケットに入れた姿勢で「握手。」と手を差し出されたらしい…てやっぱそれコワイっすよ春樹センパイ!
・この日の研究テーマは『ステップ・アップ2・ザ・ストリート』。「ヒップホップの血が流れてる」と自称する春樹センパイとヤグッチョリーナの恒例の小競り合い経て本日は作品中に出てくる“ダンス学校”から「日本にも様々な学校がある」という流れでメガネの学校“東京眼鏡専門学校”から専門の先生方お招きして春樹センパイがいつもかけてるメガネ(昔コントのためお父さんのを勝手に借りてきてそれから15年くらいずっと使ってる)のガタがきてたツルの部分を修復したり、矢口さんの間違いだらけなメガネ選びに対してコツを伝授したりと色々してました。うーん、メガネの天地(上下幅)は顔の長さ(この場合はまゆ毛とアゴの間)の1/3がよくて、顔の形によってもタテ幅やデザイン(直線的か曲線的か)を変えた方がいいのか、そしてレンズのほぼ真ん中に目が来る大きさがいいと、なるほど。中々ためになるなー…てかダンスはどこに行った!やー相変わらずのテーマの飛ばしっぷりです。あーでも今度メガネ買う時直線的なデザインにしてみようか(と参考にしてみたりする)
島本真衣アナのマンスリーエンタップはこないだ研究もされてた『オーストラリア』今回はその広大さにちなんで“どれがBIG?大きいモノから列べてね!”なるゲームが。てことで春樹さん身長、カンガルーオスの平均身長、走り高跳び60-64歳クラス記録、世界一長い爪、ニコール・キッドマンさんの身長を順番に並べてました。正解は爪865cm(ただし両手10本合計)、ニコールさん179cm、春樹センパイ175cm、走り高跳び165cm、カンガルー155cmてことでカンガルーは矢口さんより大きいと判明。まあ確かに志村動物園とか見てるとかなりの高さだよな。あとニコールさんの身長にもおおーと思いました。あ、でも友理奈ちゃんとはあまり変わらないのか(といきなり比較して見る)。
・『達人の一本!』冒頭、お店の視聴コーナーでなにやら体揺らして聴き入ってるポーズ取ったあと「ということで!今日はTSUTAYA桜新町店に来ていまーす!楽しむぞ〜♪」と笑顔でお店紹介する島本アナ、どんどん魅せ方が進化してる感じがー。