Shibuya Deep A(3/20深夜)

・今回は加藤浩次さん卒業SPてことで90分放送。ゲストは森下千里さん、大島麻衣さん、ソニン
・この番組ちょうどソニンが頻繁に出演してた頃からつい数ヶ月前まで見れなかったんだよなー。もっと早くBS入っとけばなーと思いつつ、でも加藤さんラストに出演出来てよかったなーと。
・かつて頻繁に出演してた頃の事振り返るMC陣とソニン

加藤:ソニンはもう最初はずーっとやってたもんね!
ソニン:そうですよー!1年間ねぇ、ずっと一緒にやってましたけど
加藤:一緒にやってて、ソニンはDeep Aと舞台とどっちを取るってなって、舞台を取ってしまったという…
ソニン:いやぁ〜、取った訳じゃなくて!
加藤:ほとんど舞台の方に流れてしまったという
ケンコバ:まー当然と言えば当然の選択です。当然と言えばね。
ソニン:この間、あのー、4,5日前まで舞台をやってて
加藤:やってて
ソニン:はい、帰って来て、もう、駆けつけましたよ
加藤:あ、ありがとうございます、ほんとにー
ソニン:もう心のふるさとですから…(笑)
加藤:ねぇ〜…お前ヘラヘラするんじゃねぇぞ、「ここがふるさとですから」って言いながらヘラヘラしてるっていう
ソニン:ちょっと言い過ぎたかなっていう(笑)

・ゲスト3人とケンドーコバヤシさん・塚原愛アナウンサーによる“胸キュン語録対決”では初っ端に指名されて「え〜、ちょっと!あたしがすごい悩むの知ってるでしょ〜」と頭抱えながら選んだ投稿読み上げるも、加藤さんから「最っ高に気持ちワルいパターンだなこれ!」とバッサリ斬られるソニン
ケンコバさんとのチーム名を茂木淳一さんに“オーバー30”略して“オバサー”言われて「ひどいですよ茂木さん!」「略しすぎです!」と怒る塚原アナ。
・このコーナーでは焦るソニンをフォローする森下さんという場面が結構見られたような。
・“加藤浩次贈る言葉”のコーナーでは安田美沙子さんとか夏川純さんとか熊田曜子さんといった馴染みのある方々からの投稿が続々と。
・“女心理解度チェック”で『彼からの誕生日プレゼントで一番嬉しいのは?』という設問に興奮して足踏み鳴らす森下さん。
・というか上記の問題ではゲスト女子3人ともえらい盛り上がり、結果声を揃えて“サプライズパーティ!”と回答。
・“彼に聞かれたくないことは?”の問題に『つきあった男性は何人?』を選んだ大島さんに「えー男性はそういうもんじゃないの?」といぶかしがる年上2人。
・“好きな芸人は?”の問いでソニンが(ボードに載ってた中で)リアルに答えたのはチュートリアルの徳井さん。しっかしこれって一般の人に聞くとシビアに時勢が出る問題ですね…。
・気になる女心理解度は、100点満点中、ケンコバさん77点、大島さん72点、加藤さん66点、森下さん64点、塚原アナ62点、そしてソニン…50点。ケンコバさんすげー!
・「あたしサイアク…」「あたし女なのに50点だよ!!」と凹むソニン。視聴者ランキングで下位10名の人の点数が読み上げられ、30点から11点まで存在することが確認される。

塚原:あ、ソニンさん大丈夫ダイジョウブ
ソニン:塚原さんに励まされた…!

・番組も1時間ほど経ったところで何故かケンコバさんから加藤さんに相撲対決の挑戦状が。ソニンケンコバさんを、森下さんが加藤さんをそれぞれレポートする場面を挟んで向き合うお2人。
・といってもしばらくの間はやたら至近距離で見つめあったり土俵の中や外をウロウロぐるぐる歩き回ったりして行司の玉海力さんにいさめられたりしながらようやっとまともに立ち会いぶつかり合うMCコンビ。加藤さんが2連勝してケンコバさんが3回目入ろうとする所に「もういいでしょう!何回やるんですか!」と次の司会を務めるロンブー淳さん登場。
・歳のせいもあって気迫に体力が遅れがちなお2方の取り組みを「迫力ねぇし!」と言い切るも「ちょっと行司やれよ!」と加藤さんに言われて土俵中央に立つはめになる淳さん。その後行われた3試合目で見事ケンコバさんが勝利
・最後のコーナーは淳さんも参加して行われることに。席についてもずっと息が収まらず投稿読もうとしてた森下さんから「ちょっとウルサイ!」と注意され塚原アナからも「お水飲んでてください」と言われる。
・続いて戻ってきた加藤さんもフラフラで「すいません淳、ちょっと仕切ってくれ」と頼まれて「おれ何のコーナーかもわかってないですよ!?」と苦笑する淳さん。
・このコーナーの間すごい汗ダラダラな加藤さんと唇の色がヤバくなってるケンコバさん。それでも番組ラストには加藤さんは息切らしながら花束受取り、視聴者に挨拶してエンディング。
・女心テーマ時に熱く語りながらも採点結果は…となったりとソニンの持ち味見れたし加藤さんのさりげない大胆発言あったりと楽しい放送でした。
・次回からは淳さんがMCかー。個人的には松井絵里奈さんがまた出演する機会あったら異なる切り口でイジってくれそうな辺りに期待したいところです。