高知のよさこいガールことソニンが

表紙&巻頭を飾ってる雑誌『SHUTTER magazine Vol.2』を購入。

SHUTTER magazine vol.2

SHUTTER magazine vol.2

表紙の佇まいは何者をも演じられるような透徹な眼差し、そして中の数ページではそれぞれ“女優”としての表情・仕草を写し撮られている感じ。ウィッグつけたり衣装も凝っててシーンが変わるごと異なる役柄演じてるようにみてとれました。インタビューの中でもミュージカルを“ごまかしが効かない究極のエンターテイメント”と語り、それに取り組むにあたっての心得・覚悟を自然体に述べてるソニン。ただし、その中でこういう言葉も。

ソニン:いまは、人間としての周期がひと回りしたと感じています。ニュートラルでフラットな自然体を受け入れ、またスタート地点に立ったような気持ちで、いろいろなことに挑戦してみたいですね。音楽活動にも新たに取り組めたらと企んでいます。

音楽活動…その言葉待ってた、待ってたよソニーン!!そして記事の締めでは、

SHUTTER:ソニンさんにとっての「表現」とはズバリ何ですか?
ソニン:「貢献」です。美しいと思ってもらったり、喜んでもらったり、勇気を感じてもらったり…求められていないならやめる、そんな覚悟で、これからも表現活動を続けたいですね。

求めてる人いっぱいいます。これからも応援しています。
という具合で、数ページにわたって中々に充実した内容のソニン関連記事が掲載されていました。ブログやメッセージ映像、出版物に今後の出演ドラマの案内もきちんと触れてくれててありがたかったです。