という具合で、

個別握手お疲れ様でした、なベリキューのルーツであるハロー!プロジェクト・キッズ発足から10年ということで、少し遅くなりましたがおめでとうございます。
10年。|Berryz工房 清水佐紀オフィシャルブログ「SAKI STUDIO」
℃-ute 公式ブログ/皆さんへ 舞美より−GREE
キャプテンとリーダーの言葉。矢島さんの“昔のファンレターを読みながら思ったこと”の内容が沁みるなぁ。。
個人的には、ハロプロに近づいた流れとして、ソニンが矢口さんラジオ出演→矢口さんラジオ聴くように→5期加入。→ハロモニ。見たりハロー関連テキサイさん読むように→ハロプロキッズオーディション→ハローキッズとか見るように→ちょうどハロプロ運動会開催→初めてチケット購入、という具合で、いわゆる“現場”に行くきっかけになったのがキッズと言える感じで。運動会では加入後数ヶ月のハロー!プロジェクト・キッズなお子たちがワラワラキャッキャしていて愛理ちゃんと梨沙子ちゃん(だったか?)が先輩達応援用のポンポンを地面に落としてフワッと広がるのを見て遊んでる様子とか眺めて和んだりしてたの覚えてます。
初っ端の頃は矢口さんのミニモニ。卒業アニメに出ていた4KIDSとか中心に着目してたっけなー。特に茉麻ちゃんと舞ちゃんのコンビが好きだった(や、今もそれぞれ好きっすよ!)。そしてZYXやあぁ!の結成もあり、ミニドラマなども見るうちだんだん村上ちゃん(…)とかサキッチとか岡井ちゃんとか気になり度が増していって、Berryz工房結成の番組とか℃-uteインディーズデビューとなって。℃-ute初期の六本木イベントとか行ったなぁ〜。コンサートも参加するようになっていったよなー。サキッチのダンスすげーとか岡井ちゃんの歌声に惹かれたりということもあって、そして数年前からは舞台の場での彼女達にも目を瞠らされたりして、そうして今やHello!Projectの中でもすっかり経験を重ねた頼りになる存在となっているBerryz工房℃-ute。本当、ここまで来たのがすごいと思うし、彼女達のパフォーマンスで心動かされてきたなと感じる。これからも、グループとしても個々としても彼女達の活動を応援していけたらと思います。