こぶしファクトリー6/14発売4thシングル『シャララ!やれるはずさ/エエジャナイカ ニンジャナイカ』発売記念イベント in ベルサール飯田橋ファースト(6/24)

2shotチェキ・全員サイン会・個別サイン会・グループ握手会・個別握手会行ってきました。以下感想とか(ヘロヘロ申し訳&念のためネタばれ注意)。
・2ショットチェキお相手は広瀬ちゃん。カッコいいポーズのお任せでジャスティスのポーズ、こちらが知らなかったため教えて貰えてハッピー度増しました。
・全員サイン会。先頭の藤丼さん「藤井さんに書いて頂くのも最後だと思うと感慨深いです」『そーぉ?』「そうです」『そーぉ??』「そうです」『そーぉ???』「そうです!」とやたら疑念呈して頂きました。見送ってくださる際に(んなこと言ってステージ見える位置でも目が合いそうになるとそらしてたじゃん…)みたく思われてた気が…いやいやいや覚えられてないと思いたい。ほんとう感慨深いですって…。毎回全員サインではHNきれいな字で書いて頂きありがとうございました。
・全員サイン会その2。広瀬ちゃんからはサインの線引きすぎ『あー!』との叫び声が。「や、(かえって)嬉しいです」『本当ですか?!』とキラキラ笑顔くれてほっこり。のむさんとは煮物の味付けにめんつゆ使いますか?と。基本レシピ通りで煮物は『秋じゃないですか?』とこれから作るみたいです。てかみなみなさんに対して中途半端に料理のお話しばかりふってすみませんー。
・全員サイン会その3、おがれなさんには「グループ(握手)行きます」『待ってまーす』はまちゃんれいれいさんには映画格好良かったです、たぐっちさんには学校行事楽しかったようで良かったですね、わださこさんには歌の切り方がほんといいなと思います、と。8人皆可愛かったです。
・個別サイン会、こちらもお相手広瀬ちゃん。バースデーイベントについてお聞きした所、『多分あると思います』『あるとしたらもうそろそろ発表かな』曲募集するかの問には『勝手にやると思ってセットリスト考え始めてるんです』との事でした。やー期待してます!れいれいさんのが8/7てことはそれより後かな。娘。ナルチカはカブる恐れあるから申し込めないな(それ以前に倍率高くて外れそうだけども)。
・グループ握手、1部B、2部B、3部Aへ。連続で回ると緊張症でも何とか話せるようになってきますね。おがれなさんに栃木ライブ宇都宮以外ならどこがいい?とお聞きしてんー那須塩原?とのお答え頂いたり。あと少し間が空いた際に広瀬ちゃんが隣のおがれなさんの肩に一瞬頭持たせかけるよう傾けてたの可愛かったです。
・個別握手はありがたくも知っている方から更に知り合いの方に働きかけて頂き広瀬ちゃん券を交換にて(自分にしては)かなりの枚数GET。以下広瀬ちゃんお相手の会話。

「バースデー(イベント)歌いたい曲のヒント教えてください」『んー、去年と違う曲!』
「バースデー(イベント)更にヒントを、最近の曲は?」『えー、どうだろ』「懐かしい系?」『懐かしい系もあれば〜(ここで時間切れ)』
「この頃中西さんの事かななんと呼んでますけど、中西さんから?」『そうなんです、“タメ口にして!かななんて呼んで”って言われたから』
「ブログとか見たんですが、絵が上手くなりましたね」『そうなんですよ!!(満面笑顔でガッツポーズ)』「何のキャラクターかわかる」『ありがとうございます』「これからも楽しみにしてます」『頑張ります、絵を!』
「ライブツアーでのれいれいさんとの曲がすごくよかったなと」『ありがとうございます!』「お2人でのイベントやってほしいです」『やりたい!』「ぜひ、名古屋とかで」
「つばきの曲好きという話ですが」『はい!』「もしこぶしつばきで曲取り換えるなら何の曲歌いたい?」『えー!『独り占め』大好きなので』「あぁー、いいですね!」『あとジャストラ(JustTry)とか』「あぁー!」

といった具合に色々お話しできました。ラストには「音霊とか映画イベントとか行きますので」『待ってまーす!』との送り出しに幸せ気分に。
・あとたぐれな好き伝えた際たぐっちさんの『ありがとーございます』と背をピョコッと折るお辞儀が可愛かったり(なおその後「最近喧嘩しました?」『最近はしてないです。お互いピリッとした空気になったりとかは(あります)』とのお話しを)はまちゃん発声凛々しかったり。そして締めのおがれなさんには「今日は癒し系な小川さんに会えてよかったです」『ありがとうございます』「これからもご活躍応援してます」『ありがとー』と和み度あふれるテイストに送られ会場を後にしたのでした。
という感じで終わったこぶし盛りだくさん会。同じメンバー6枚(部の違い含めたら計8枚)まとめ出し無しで、というのは始めてでしたが何度もスミマセン思いつつその笑顔や考える表情、声を幾度も間近で感じられて幸せでした。
今回、藤井さんと直でやり取りするのは多分ラスト。握手、直接お話し、気持ちを伝える、そういった事が当たり前のように出来ているのは当たり前と思わないこと、をも胸に刻みつつ、受け取った幸福感をもって夏まで乗り切りたいと思います。