SATOYAMAツアー第6弾!こぶしファクトリーと過ごす1泊2日バスツアー in 熊谷(9/9-10)その①

行ってきました楽しかった~!以下感想とか(ヘロヘロ+順不同+細切れ申し訳&念のためネタばれ注意)。

 まずはバス車内の事など。

・1~2日目にかけて6編に分かれたビデオレターが流れる。メンバーにより熊谷の“がや”にちなんで“がやがやファクトリー(表記不明)略してがやリー”と命名。
・がやリーでは夏の思い出絵日記やバスツアーで楽しみな企画、黒ひげ危機一髪・ワニワニパニック・イントロクイズ等のミニゲーム&敗者への罰ゲーム(苦い・酸っぱい・甘いドリンクまたは可愛くorカッコよく“く・ま・が・や”と言うetc.)などが行われてました。
・がやリーの絵日記では広瀬ちゃんはTIFについて記してて、フェアリーズ野元さんの事等触れてました。みなみなさんはあやちょさんと一緒に食事できた喜び、れいれいさんはチャオベラさんライブへ行ったことについてそれぞれ書いてました。一人ずつ発表してる間に他の4人がBGM奏でてれいれいさんはボイパ入れたりしてた。
・添乗員さんはかなり若手で一生懸命な印象の方で、でも一方でハロプロのツアーの在り方みたいの把握されてる感じで1日目のメニューについても“怒涛のような”“ただ、絶対楽しい”とわかってる感じの説明をされてました。
・バス移動の中で、熊谷観光や宿泊場所に向かう間にメンバーが交代でバスに乗車してきてくれたりも。今回のツアーは全体で160名・バス4台という構成だったんですが、自分が乗車した2号車にはみなみなさん→広瀬ちゃん→わださこさん・れいれいさん→はまちゃんという順番で途中交代しつつ乗車してきてくれました。
・乗車時トーク、みなみなさんからは何故か「しりとり」というお題が出され、みなみなさんの“あやちょ”という納得の単語を皮切りに先頭座席から後方まで参加者がしりとりを行うという空間が出現してました。みなみなさんは単語ごとに「知ってるー」「知らなーい」「ああ、〇〇!」等の感想?を述べててその様子がまた可愛かったり。
・広瀬ちゃんは活き活きとしつつも落ち着いた空気感もありつつのトークを。話し方が聴き心地いいなーと改めて思いました。あと他の号車ではアカペラ披露もしたらしく、それは羨ましい…!
・わださこさん・れいれいさんの年少コンビは普段こんな感じでお喋りしているのかなーと思わせる和やかなトーク聴けました。わださこさんの声のまあるい響きとれいれいさんのテンション高めなシャベリがいいコンビネーションだったです。
・ラストに回ってきてくれたはまちゃんからは、この号車はおとなしいというお話。その分話を聞いてくれる、とのことでもありましたが、ブログからすると楽しんでるかどうか考えてくれてたのかな、とも。そういう気持ちがあったからか、1人参加の方は隣の人とちゃんと話して~、という呼び掛けもしてくれてその優しさを垣間見た思いでした。ただ、はまちゃん自身はかなりの人見知りで先日のハロプロ新曲イベントで森戸ちゃんとペア組んだ際飛行機でもタクシーでもまったく話せず、車内の端同士で森戸ちゃんは寝る、はまちゃんは動画見る、という状態で、現地着いてようやっと舞台袖で「緊張するね~」みたく言葉交わした、とのことでした。これは、このお2人ならではというか…(ハロー内他のどの組合せでもも少し会話あるような…あ、でも新グループのメンツで緊張しぃの子とセンパイ陣で照れ屋な方々が組んだりしたらまだ他にも対話しなさげな組合せはあるかな)。
・とにかく、近い距離でメンバーが普段の様子を彷彿とさせるナチュラルさで話してくれる声を聴けて和んだひとときでした。