Juice=Juice LIVE 2018 at NIPPON BUDOKAN TRIANGROOOVE(10/29)

行ってきました。以下感想とか(ヘロヘロ申し訳&念のためネタばれ注意)。

 

・職場を何だかんだ理由かこつけて早退して行ってまいりました武道館。元々Juiceさんについては単独ライブやコンサートに足を運ぶ機会がほとんどなくて、最後に行ったのが確か一昨年の武道館だった気がするのですが、美しさ、輝き、艶めきと大人要素満載であると共に、客席をノせるパワーや疾走感も持ち合わせていて、本当魅力いっぱいの内容だなと思いました。

オープニングアクトとしてつばきファクトリーこぶしファクトリーの登場が決定したのはチケット取った後でラッキーと。広い会場で聴くきしもんさんのシャウト、サイドまで目を向ける広瀬ちゃんの笑顔、よかったです。あとこぶしのドスコイ武道館で聴けたの貴重。

・BEYOOOOONDS、Juiceメンバーの衣装替えタイムや曲中のバックダンサーとして度々登場してて、しなやかな動きも客席への笑顔もいい感じ。個人的に高瀬ちゃん清野ちゃんはすぐわかりました。やはし魅力一段と強い。

・高木さん、響く声かっちょよいよなぁとつくづく。

・佳林ちゃんの存在感パないなぁほんと。
・そもそも、こちらの公演行こうと思ったのはJuiceさんの舞台『タイムリピート~永遠に君を想う~』のインパクトが強すぎて、彼女たちのパフォーマンス面での活躍を見ることで思い出すと同時に物語の昇華もできるかなという所もあったのですが、“TRIANGROOOVE”の副題に則ったキュート・セクシー・クールのうち、『クール』チームが佳林ちゃん・段原ちゃん・まなかんさんだったためにまんまとあの場面思い出したという…やーもうなーもー…。
・あと購入したDマガ視聴したり、ラジオ放送聴いたりしても思ってるのですが、多分佳林ちゃん・まなかんさんという組合せもしばらく心に焼き付いて離れないと思います。
・んでもって、夏のハロコンあたりから薄々感じてはいたのですが…まなかんさんのパフォーマンス惹かれるな、やっぱ。ダンスのしなやかさと絶妙なタメ、ステージ上の移動の軽やかさといい具合に重心残したステップというか、文句なく魅了される。
・段原ちゃんの歌声、恰好よかった。張り上げるあたりの凛々しさが爽快。
・やなみんさん、意識してないと本当すっかりオトナなのに、宮崎リーダーに抱き着いたりしてると一気にあぁーカワイイねぇ~という佇まいになるのがまたいいですね。

ということで、Juiceさんについてはほんとモンガイカン的な立場ではあるのですが、広い会場で行われる単独催しにはまた行ってみたいなと思ったライブでした。そして多分その時は濃ピンク振るだろうな、と。楽しいひとときでした。