そういえば

ReturnerのDVD購入してたのをやっと開けたんですが、山崎監督自らの手によるコンテ集がついてて、すげーこれがいい出来でした。これ見れただけで初回版買って良かったつか。ラストシーン、はじめはこういう設定だったのか。この映画は映画館で見てよかったな、と思える作品でした。映像の迫力とかがやっぱね。あと鈴木杏ちゃんも良かったし。この映画の役での写真集があるらしいから買いたいけど、なかなか機会がない。Amazonで扱ってるかな。
外国の映画とかはどうもダメなんですよ。面白いと思えるのもあるけど、なんか、欧米の女優さんの叫び方とか驚き方とか、なぜああなるのか。絶対「ギャー」とか「ぬわっ!?」とか言う人だっているだろうに。吹き替えの場合もほぼ似たような喋り方になっちゃうし。
あ、でも最近見た海外作品では「猟奇的な彼女」は面白かったです。冒頭出会いのシーンは少々驚いたけど。