ハロモニ。

7期オーディションについて〜高橋さん・紺野さん〜
「私がモーニング娘。になるまで」を現在の娘。メンバーが順に語っていくという企画なんだろうか。今回は上記の2人が自らのオーディションの頃の思い出や7期募集について感じたことなどを当時の映像を交えて語る、という構成。そっか、この2人が入ったのが01年か〜。5期加入をきっかけに娘。をはじめとするハロプロメンバーに本格的に興味持ちだした時期がこの頃なので、こうして振り返ると個人的にかなり感慨深い。ちなみにソニン年表で語ると第一次EE解散危機の頃に当たりますね(対比させてどうする)。そういや紺野さんが審査で歌ってるシーンて初めて見たかも。
秋の「きゅう」技大会
普通の球技かと思ったら違うのね。とりあえずチーム分けは秋娘。チーム(高橋・小川・新垣・田中)/冬娘。チーム(矢口・石川・藤本・亀井)/寄せ集めチーム改め春夏娘。チーム(飯田・吉澤・紺野・道重)。
冬娘。チームは藤本さん休みで3人。あー、この組み合わせで藤本さんの姿見たかったなぁ。ゲーム内容は

  1. 急技(立体パズル):団体戦でメンバーが協力し合ってお題に伴った図柄のパズルを組み立てる。
  2. 救技(ほふく前進):個人戦。透明なプラスチックの四角い筒?をほふく前進でより早く端まで行き着いたら勝ち。
  3. 旧技(紙切り芸):個人戦。出題された対象を紙切りで表し、メンバーが答えられたら勝ち。

というもの。で、結果なんですが人数少なかったにも関わらず冬娘。チームが勝ってました。一回戦のパズルは人数多いほど有利っつーもんでもなさそうだったのに加え、さりげに勝負強い亀井さんと娘。内負けず嫌い度No.1(by矢口さん)な石川さんがいたというのが勝因だったのかも。勿論最後の紙切り芸にて石川さんが作成した「自由の女神」を矢口さんが相当懐疑的にフリップ出しながらも見事正解したというのも大きいだろうけど。
小川さんについては、冒頭のパズルでは新垣さんに「まこっちゃん、ジャマ!」と連呼され、ひとみさんにも「何かねー、若干ジャマしてる人がいたけどね」と言われるウロウロっぷりを発揮。でも以前の人文字の時は結構活躍してたしなぁ。多分あの中で人一倍うろつき度が増幅して見えるキャラだったから目立っただけですよ、きっと(←フォローになってないし)。で、次のほふく前進で巻き返しなるか?!と思いきや、ジャージが滑って進まず対戦相手のエリザベスさんに惨敗。まあその時のリアクションに対して親分が相当ウケてたからいいんじゃないでしょうか。いや、いいのか?!とりあえず、そんな感じの活躍具合でした。
笑わん姫
吉澤さんの力技もだけど、何気に第3のメンバーとなりつつある安倍執事のリアクションが姫に対して有効なようだ。