愛の第6感

『浪漫』:やっぱ好きだなーと思った。
『直感〜時として恋は〜』:映像として歌ってる姿にすごい興味があるっつーか見たい。
『独占欲』:アレンジが展開しまくりで目まぐるしく変わる曲調。各フレーズと歌ってるメンバーの声とがすげーはまる瞬間ってのが何度もあってたまらん。味わうってんでも聴き惚れるってんでもなくて、何てーんだろ、聴きのがしたくない、油断出来ない、という曲ですな。あとそれぞれのメンバーの声の生かし方って点でもアルバム中でかなり上位と個人的には思いました。ソロパートでは吉澤さんや新垣さんの担当箇所がより印象に残ったです。
女子かしまし物語2』:面白い。こちらもキャラたってますね。オリジナルとはまた違った歌詞ながらそれぞれのキャラクターをさりげに表現してるのがいい感じ。
『HELP!』『SHIP!TO THE FUTURE』:こういう直球な曲もアリだと思う。どちらかというと後者のが好みだろうか。
『声』:ソロパートと揃っての歌唱部分との対比が効果的。
『春の歌』:やぐよしは声質の面でも相性いいってことを再確認
関係ないけど春樹先輩=劇団ひとりさんは『レモン色とミルクティ』がお気に入りだそうです。