やぐちひとり

・映画子役の話からヤンキー春樹=劇団ひとり川島省吾の6才時映像がオンエアされる。
これが矢口さんも認めるカワイさで、人って変わるんだなと思った。いや見た目とかでなくて、あの映像の子が今では若手実力派芸人として活躍すると当時どれだけの人が予測出来たんだろう、なんて。その後ドッキリ企画に対抗して春樹センパイが矢口さんの幼少時の映像も…?みたいなこと匂わせたのに本気でびびり、ウソだとわかった瞬間脱力して机に突っ伏すやぐっさん。相変わらずのダマされやすさです。
・女子大生キャバクラ嬢の経験を持ち、今ではモテる技術についての本とか出してるというイラストレーターの方がゲストで登場。何と矢口さんと同い年のその方と傍らの主任相談員の顔を交互に見た春樹センパイ「こうも違うかねぇ!?」。確かに…。
関係ないけど、今回登場した人もだけどキャバクラとかで人気ある人の一つのタイプとして美人というより可愛い感じで親しみやすい雰囲気があって明るい、というのがあるのかなーとか思った。ハロプロでいえばあさみさんとかみうなさん、美クラでは柏木さんとか清水さんみたいな(←人選については単なる思い付きなんであんまし突っ込まないでください)。
・この番組音楽紹介コーナーにていきなりベリ工の曲が流れると不意つかれてちょっとおぉっと思うね。
・予告されてた重大発表は“4月からも続きます”“放送時間が30分遅くなります!”まあ続くだけありがたい。「そのまま遅くなってったらゴールデンですよ!」その意気だ矢口さん!前向きにも程がある!個人的にはテレ東枠とカブらなくなるから録画の手間が少なくなるという利点もありますが、その日の内に放送を見るのは難しくなりそうだ。