ハナタカ天狗

番組趣旨である“自慢”について、自身のネタとして「祖先にハングル文字を作った学者グループの一員がいる」(以前どっかで聞いたことあるけど名前はここで初めて知ったよ。成 三問(ソン・サンムン)という人だそうだ)ってのを挙げた後は番組スタッフや雨上がり宮迫さんが道行く人に聞いた自慢に関するクイズに答えたり一番印象的だった回答を選んだりといった風にゲストとしてきっちり座りトークしてた。こういう大人な佇まいでマトモな扱い受けてる姿見るたびに未だに心のどこかに戸惑いが生まれるソニンファン独自の習性からいつになったら脱却出来るんだろうか(というか見る前提として「ソニーン!」な視点が根底にありすぎ)。いやでも待遇・コメントの頻度ともにかなりいい感じでよかったと思う。