色々なイベントごとが

延期になったり中止になったりしていますが、メンバーの皆さんはそのパフォーマンスで人に力を与えられるというのは本当すごいことだと思うので、今は焦らず気持ちを揺らし過ぎずにその技を鍛えていてくれたらと（←技とかいうと何か格闘家に向けてのコトバみたいですけども）。
一方で、熟考の末、催しごとの実施を決めた方たちの勇気と気持ちというのももちろんすごいと思います。
力を入れ情熱を傾けて取り組んできた、伝えるために団結してきてきたその事を止めるにしろ少しでも伝えられたらということで開催するにしろ、どちらも想いが込められているのは同じ。
こういう時、いつもパワーを元気を貰っている側として出来るのは、どちらの立場でも共通している、その事にかけられている気持ちの強さを想像すること。延期や取りやめになったイベントについては、少しでも今より余裕ができて笑顔が増えた頃、更に磨きをかけて開催してくれるだろうその瞬間を想い、関係する人達の懸命の尽力と判断で予定どおり公演が行われた場合は今演じ歌い舞うことで伝えようというパフォーマーの情熱をまっすぐ受け止め味わうことかなぁと。
やーしっかし、延期になって見事リバイバルな（？）公演日時決定！となった際に複数のイベントがカブりそうな気がするのがちょいとシンパイなんですよねー。だってこの3〜4月の土日って、我ながら掛け持ち当たり前な勢いで予定組んでたんで（って今からそんなん気にしてる場合じゃない！）