舞台と言えば

ゲキハロキャッツ・アイ』、劇団大人の麦茶さんのブログにおける並木秀介さんの記事を読んだら

稽古場に早めについた

Aの稽古から残るやじまさん
Bの稽古に向けて気合いの中島さん
テーブルに並んで座って
台詞CGI(超ガン入れ)
セリフ超ガン入れとは

台本マジで気合い覚え
とも言う

人目についてないときに
人の価値がわかるってね
人目につくのも必要だけとさ

塩田組は裏の裏の方々の努力で
現場が成り立たさせて頂いてるので
そこに尊さを覚えますね

後から合流の舞ちゃんも
のびのび好演!ありがとう!

こないだは須藤さんが
代役をかって出てくれましたし

菅谷さんはすでに芝居しながら涙
本泣き

熊井さんは天然の純粋さで汚れなき、嘘のない芝居MY(マジヤバ)

そして、ずーしみ(清水)のパイセンは台詞と動きを叩き込みながら、演劇的発言を塩田さんに進言して、その案見事に採用!

書ききれませんが、キャッツ7
取り組みかたが毎度素敵です

僕らはコマじゃない
ただやれって言われて
はいって言うけど

みんなそれぞれ思うとこあんだろ?

それをまとめて塩田組生かすぜ!
稽古場リポート|大人の麦茶のブログ

これまでの経験を着実に自らのものにして、これから演じることで築き上げる物語の輪郭をよりはっきりと、その世界観を磨き上げる、という風なメンバーの姿、そんな彼女達を誠実に真摯に明るく見守りフォローし共に作品を仕上げていく劇団の皆さん、うーむこいつぁワクワクが止まらない。9月の中旬、幕が開く日が待ち遠しい!