℃-ute武道館コンサート2013『Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜』(9/10)

この頃上京する際の職場早退→教習所→イベント場所という順序で行ってまいりました。以下感想とか(ヘロヘロ申し訳&一応ネタばれ注意)。
オープニングアクトのJuice=Juice、大きな舞台でも歓声に応えてきっちりスパッとパフォーマンス披露しててこれはナルチカで経験積んでアルバム発売したら単独コンサートも早めに実現するんじゃないか?という勢い。佳林ちゃんの座っていつつもキレ味鋭い所作や不敵な笑みも輝いてて。松葉杖での入場だったから、徐々に回復してきてるのかな、と願いつつ。
・研修生、若さが℃-ute初期曲にハマってる。田辺ちゃんしっかりしてきてるなー。
・天井近くまで埋まった客席、暗くなってからのサイリウムの光が圧巻。
・アカペラで披露した中に『One'life』があったのが個人的にうれしかった。あの曲好きなんすよー。
・岡井ちゃんの体重ネタは鉄板過ぎて…てかあの話題を武道館でやっちゃうのがスゴい。
・数々の葛藤を乗り越えてきた中で、とりわけ自らの抱いていた複雑な感情に触れていた舞ちゃんと、MCにて去っていった3人についての想いを述べていた愛理ちゃんがステージ上で笑顔交わしブログでも仲睦まじい様子みせてる現状ほんとよかったなって思う。
森高千里さんのサプライズ登場ステキー。「つんく」て呼び捨てっぷりも姐御肌でステキー。
・まさかご本人の生唄で『雨』聴けるとはなー。流行ってた頃かなり聴きこんでたもんです。
・『悲しきヘブン』、あれだけの大会場が聞き入る態勢になるのが素晴らしい。そして同学年コンビやっぱいいなーまたイベント一緒にやって欲しい。
・なんちゅーか、これがツアーのスタートてのがすさまじいっすね。群馬には行く予定なんで(なんせ今住んでるとこだし)、ホールツアーではどのような雰囲気なるのかこれまたタノシミなところです。