鈴木あみ鈴木亜美としてサイトをオープンしていたので早速見に行きました。どんな形であれ、彼女が現実に存在していてこちらに向けてメッセージを発信してくれる場所があるのはとてもうれしい事です。願わくば、再びその姿をブラウン管で見たいとは思いますが、一時期の完全消滅状態よりは全然マシです。