さて

坂下千里子さんのラジオですが、こっからの文えらく長いです。ホント。まとめるのが下手なだけですけど。
では。

坂下千里子のビューティーお先です!3月16日放送分から抜粋で。
坂下:さ、そんなわけで早速今夜は千里ビュースペシャルゲストをご紹介しましょう。モーニング娘。飯田圭織さんと小川麻琴さんです!
飯田・小川:こんばんはー。よろしくお願いします。
坂下:よろしくお願いします。さ、えっとですね、飯田さんとは、千里、2、3回目くらい、こないだいいともでご一緒になったので、
飯田:はい。
坂下:3回目ですね。
飯田:ですね。
坂下:お久しぶりです。
飯田:お久しぶりです。
坂下:はい、そして小川麻琴さん、初めましてー。
小川:初めまして、よろしくお願いしまーす。
坂下:よろしくお願いしますー。どうですか、もう芸能界慣れましたか?
小川:やー、まだわかんないこともありますけど、入った頃よりは。
坂下:だいぶわかりますか。
小川:だいぶって言っていいのかわっかんないんですけど、だいぶ・・ぅん?何か、
坂下:ッハハ、わかりますか。今おいくつですか?
小川:えっと、15歳です。
坂下:あらー。
飯田:若いんですよー。フフ。
坂下:でも千里からしたら、千里、今ニーロクなんで、飯田さんがニーイチってことはそれでも5こ下なんですよね。
飯田:えー!?若いですね。
坂下:またまたそういう。
飯田:いやホントに!
坂下:そんな嬉しいリアクション。
飯田:いや、同い年くらいだと思ってたんですよー。
坂下:かおりんっていい子だよね!
飯田:いやいやいや、簡単ですね(笑)。
−てな感じの導入。そして
坂下:今日はあれですか、お2人ともスッピンでいらっしゃるんですか?
小川:そうです。
飯田:あたしはしてきました。
坂下:あらホント?大人っぽいですねぇ、飯田さんは。
飯田:そうですか?
坂下:うん
飯田:ありがとうございます。
坂下:いいねぇー!そうねぇ、(今度は小川さんに)15歳のピチピチ肌で。
小川:いや×5、赤いんです、顔が。
坂下:どこですか、あの、生まれは、出身は?
小川:生まれは、新潟です。
坂下:あ、そうなんだ!
小川:はい。
坂下:っぽいね〜。
小川:ホントですかぁ?初めて言われましたよ新潟っぽいねって。
坂下:ほんとですか?
小川:はい。

坂下:何か、上の方って感じしますよね。
小川:上の方?
坂下:あの、地理の
小川:雪国・・ああー。
坂下:うん
小川:そうですかね・・。
坂下:うん。
小川:毛が濃いんですよね。
坂下:アッハッハ!ウソ、何で何でー?
飯田:え、まことが濃いんじゃなくってー、北の国の人が濃いってことでしょう?
小川:いや、あたし濃いですよねー?
飯田:ああ、そう!
小川:そうですよね〜!?
飯田:知らないよ知らないよ!イメージダウンだよ、それー!
小川:やだやだやだー!やだー!(笑)
坂下:リーダーしつけがなってないですね!
飯田:そんな!
坂下:アイドルらしからぬ発言だよ、今の・・。
飯田:ビックリしましたよ、今。
坂下:毛が濃いっていうんだもん。
小川:薄いんですー!
坂下:ね。
小川:薄いんですー!
坂下:いや、こういう子がいるとね、モーニング娘。さんの人気は途絶えないですからねー。
飯田:アッハハハハ
小川:ごめんなさい・・

−慌てて毛が濃いこと否定しだす小川さんが素敵。あと、飯田さんとのやり取り聴いて、小川さんが交信中に一度ゲスト出演してたら面白かったろうな、と思った。
で、飯田さんの絵の趣味とか個展の話から、

坂下:小川麻琴さん、趣味・甘いもの
小川:甘いもの好きなんですよ〜。
坂下:これ、アイドルとして成功ですよ。
小川:いいんですか。
坂下:いいですよー、甘いもの。
小川:ほんとにー。いつ、結構前なんです、や、結構前じゃないんですけど
坂下:うん。
小川:今年になってから、一日で、アイスを9個食べて、ドーナッツ5個食べてー、普通に食べちゃったんですよね。
坂下:リーダーいいんですか、止めなくて?
飯田:だぁー、ま、でも、ま、自分で何とか。
坂下:ッハッハッ!
小川:凄いんですよー!食欲が。
坂下:じゃ今日も、いっぱい何かお菓子ありますけど、良かったら。
小川:いや、見ないようにしてるんです!
坂下:ほんとー?じゃあニオイだけでもかいでごらん。
小川:いや×5、
飯田:いじわるだ(笑)
坂下:良かったらこれねえ、移動車の中とかで食べてください。
小川:ありがとうございます。すいません。

坂下:でも今、15歳なんてねえ
飯田:うーん
坂下:一番こうプクプクする時ですからねぇ。
小川:やーあ、あたし・・
坂下:いいんですよ、太っても。
小川:身長が、すごい欲しくてー。
坂下:うん。
小川:どうやったらあと10㎝のびるかなぁと考えてるんですけども。
坂下:え、今何cmですか?
小川:155.6くらいで、156ないんですよ。なんで、160ぐらいは欲しいなーって思うんですけども。
坂下:全然大丈夫。だって高校卒業するまでは伸びますよ。
小川:ほんとですかぁ?
坂下:うん。
小川:最近全然伸びないんですよ。1cmとかも全然伸びてなくって。
坂下:うーん
小川:なんでちょっと、あの飯田さんぐらい欲しいんですホントは私。
坂下:へ、飯田さん何cmなんですか?
飯田:あたしは67くらいありますね。
坂下:いーねー!
小川:高いー。
飯田:良くないですよー!
坂下:な、いいよねー、スタイル絶対。
小川:うらやましいー!
飯田:良くないですよ、全然―。
坂下:よくないですよって顔笑ってるじゃないですか(笑)
飯田:いやいやいや違う×3、だってみんなヒールとかはけるじゃないですか。
坂下:うん
飯田:でもはいたら、ねえー、ほんとでか女って言われて・・。
坂下:いやかっこいい、絶対かっこいい。
小川:かっこいいですよねー!
飯田:そうですか〜?
坂下:喜んじゃってんじゃんねぇ。
飯田:喜んでない。ほんとにやだよー?

―好きな男の人より背が高いといやというか、相手も嫌だろうし、という飯田さんに対し、162㎝の坂下さんはヒールはいて男の人と同じくらいになることあるけど、気にしないそうです。一方好きな人とか関係なく伸びたい小川さんは

小川:伸びませんよ私は(なぜか決然と)。
坂下:そー・・(笑)そんなことないよ!これからも全然伸びるからね!全然頑張って!
小川:牛乳をだから毎日飲んでるんです。
坂下:あ、牛乳のんだらここいくよ、結構。
小川:やー、あ、これもまたなかなか成長しなくって。
坂下:ホントー
飯田:でも良く食べた次の年によく伸びるらしいからー。
坂下:うん
小川:そうなんですかぁ?!
飯田:うん。
小川:甘いものー、じゃないほうがいいんですよね、きっと。
飯田:うん、それはもちろん。
小川:ご飯とかー。
飯田:カルシウムをとって
小川:ああー・・。

−甘いものは食べない方がいいというのに少しショックな小川さん。
そこから何故か、飯田さんは坂下さんに自分と同じく(体の一部が)どっちかっていうと引っ込み思案なほうですよね(笑)と指摘されてました。飯田さんはまずいと思い1年前から朝ヨーグルトを食べてるそうで、同じく朝飲むヨーグルトを飲んでる坂下さんに、成長しますよね、と聞いたところ沈黙が。

飯田:あー、ゴメンなさい!
坂下:ほら、オバさんさ、26だから。
飯田:ごめんなさい!あたし結構成長しました。
坂下:マジでー?
飯田:ヨーグルト効果で・・ちょっと見ないでくださいよー!
坂下:(笑)
飯田:見ないでくださいよー!
坂下:成長したってわりにはねぇ、結構引っ込み思案だよねぇ。
飯田:や、見ないでくださいよ
坂下:アハハハッ!
飯田:ほんとに!
坂下:ホントー?じゃ、こんどちょっとねぇ、次回ねぇ、見たいんですけど。
小川:ええええー!?
飯田:いや、お断りします。
坂下:そうですか(笑)
飯田:はい!

そして娘。全員で焼肉行った話しから保田さんの話題へ。ちなみに坂下さんは保田さんと親しいらしく、昨日も「今、○○にいるの、こなーい?」というお誘いがあったとか。飯田さんいわく、保田さんは相変わらずホルモンだのレバ刺しだのミノだのと合わせてジョッキでウーロンハイ飲むという親父まっしぐらな生活だそうです。坂下さんも、『今日○○でライブしてきました』とのメールにつづけて『飲みに行こう』とあるのを見て、すごいパワーだと感心したらしい。

飯田:すごい、ガソリンなんだよね。
坂下:ね、きっとねー。ウーロンハイがねぇー。
小川:ウフフフ
坂下:どんなアイドルだよ!
飯田:アッハッハッハ!

−そこから小川さんはお肉の種類がわからない、という話に。以前Mステでも話してましたが、鶏・牛・ブタの区別しかつかなくて、牛の細かい違いは知らなかった、とのこと。今でも見た目では余りわからなくて味で区別する、と一生懸命説明する小川さんに、

坂下:何かこう、ほのぼのしますね。
小川:へっ!?
坂下:小川さんと喋ってると。
小川:いや×5(笑)
坂下:いやし系ですね。
小川:そんなこと言われたことないですね、私。
坂下:ほんと?
小川:いやし系は。
坂下:無いですか。
小川:はい。
坂下:どんな子ですか、かおりんから見て、麻琴さんは。
飯田:あのねー、一生懸命な子で純なんですよー。でもねーすごい元気で、笑顔がいいんですねー。うーん、ま、ボーイッシュな子ですよ。
坂下:あ、ボーイッシュな子なんですか?
飯田:うん。
坂下:へー何かこう見ると、女の子っぽい感じ。
小川:や、今日の格好はそうなんですけどーいつもは結構ボーイッシュの方が好きですね。
坂下:そうですか。
小川:はい、髪の毛もホントは短かったんですけど、伸びてきて切ろうか切らないにしようか悩んでたら、飯田さんが「切っちゃいなよ」って言ってくれて。
坂下:えー。
小川:で、切ろうかなって思ったんですけども。
坂下:うんうん。
飯田:何か悩み相談所みたいだけど(笑)、大丈夫?
小川:アハハハ
坂下:大丈夫×3
小川:ハイ
坂下:じゃ、近々切るんですか?
小川:やー、まだわかんないです。
坂下:切らねぇのかよ!
飯田・小川:アハハハッ!
飯田:聞いてみ、どっちがいいと思いますかって。
小川:どっちがいいと思いますか?
坂下:どっちでもいいと思いますよ。
飯田:アッハッハッ!
坂下:切っても切らなくても、もう・・切った方がいいかなー?
小川:ああー。
飯田:切っちゃえよ!
小川:そうですかねえ?
坂下:うん。え、伸ばしたいんですか?
小川:んーでも、伸ばした方が、あの、髪の毛を、頭を振った時に、ボリュームが出るのかなって・・ん?
坂下:こうね、ワサッワサッなるのかー。
小川:あの、踊ってる時に、髪の毛が揺れるとカッコイイじゃないですか。
坂下:カッコイイ。
小川:そう思ってるんです。
坂下:あ、ホント?(スタッフに向かって)あの、オジさんさ、黙ってもらってていいかな?(どうやら千里子さんの髪使って実演したらしい)
飯田・小川:アハハハ
坂下:ウソウソ。
飯田:ワサッワサッて表現してくれたからねー、千里子さんの髪がグッチャグチャになって。
坂下:マジで!?
小川:ゴメンなさいゴメンなさい
坂下:とんでもない
小川:スイマセン!
坂下:でも、好きな人とか出来たらねえ、好きな人がロングがいいよ、ショートがいいよってったらそれに合わせられますけどね。
小川:いやーあ、そんなぁ。
坂下:そんなぁ、いないですか。
小川:ハハ、はい。
坂下:でしょうねー、15歳だとまだねー。
小川;あんまり、そういうことは。
坂下:そうですね。
小川:はい。
坂下:しなくていいです、アイドルですから。
小川:ハハッ!はい!
飯田:どんな教育だよ、これ(笑)

−最近のプライベート話から、飯田さんの愛犬の話となりました。で、小川さんも犬飼いたいらしい(ミニチュアダックスを)。しかし、マンション住まいのため、お母さんの許可が下りないとか。ちなみにネコは引っかかれそうで怖いからあんまり好きじゃないらしい。
で、坂下さんと飯田さんのペットを飼うことによる女性の魅力度の話から、結婚願望は?と聞かれた2人。

飯田:あたしーは・・。
小川:(きっぱりと)ないです。
飯田:まこっちゃんはねぇ(笑)
小川:まったく無いです。
坂下:今、無いだろうねぇ。
小川:無いですねぇ、考えないです。
坂下:そうだよねぇ。まず好きな人つくらないとねー。
小川:そうですねー。
坂下:ねー。夢はでもお嫁さんって書いてありますよー?
小川:いいお嫁さんにはでも、お料理が出来るお嫁さんになりたいなって思います。
坂下:あーなるほど。あれ、お料理得意ですか?
小川:やーあんまり作んないんですけどー。
坂下:んー
小川:玉子焼き、作れますね。
坂下:・・・。
小川:フフッ
坂下:(拍手)かわいい。
小川:作れますよー。
坂下:かわいい。
小川:(笑)
坂下:ほんとー。
小川:はい!
坂下:食べてみたいもん、玉子焼き
小川:甘いですけど。
坂下:あー、いいじゃない
小川:すごい・・。
坂下:すごい甘いの?
小川:すごい砂糖入れて、ちょっと塩入れるんです。
坂下:塩を入れるの?
小川:何かーお母さんが、「塩をちょっと入れると甘みが増すんだよ」って教えてくれてー。で、作りますね。
坂下:ほんとにー
小川:はい。
坂下:え、今、15歳で一人暮らしですか?
小川:やー×5、あのーまだ中学生なんで、あのつきそいの、おばーちゃんとか来てくれたり。
坂下:あぁ、おばあちゃん。いいねぇ。
小川:はい。
坂下:で、作ったりするんだ。
小川:そうですねぇ、おばあちゃん。
坂下:そうですか。でもまだ、10年経っても25だからねぇ。
飯田:うん。
小川:ああ・・。
坂下:まだ結婚してるかどうかわかんないけど。
小川:わかんないですねー。想像がつかないです。
坂下:10年経って自分より年下ってスゴいやだ・・(笑)
飯田・小川:(笑)

−飯田さんはやりたいことやってから結婚したいんで、遅くてもいいそうです。でも結婚したら家庭に入りたいと言って、坂下さんに「えー絶対入らない」と否定されてました。で、2人の結婚関係話が続いてのち、

坂下:まことちゃん全然興味なさそうにきいてますけど
小川:え、いや×5。
坂下:今、テレビ見てたでしょ横の?
小川:え、見てませんよ、これ読んで・・(資料か?)
坂下:あ、そっち読んでたの(笑)カワイーねぇ。
小川:ハハハ。すいません。
坂下:とんでもない×2。

〜曲を流した後〜

坂下:以前この番組にミキティが出てくれたんですけど、
飯田・小川:ハイ
坂下:ミキティ入られるんですよね。
飯田:そうですね。
小川:はい。
坂下:あら、どう・・ミキティ・・(スタッフの「そっくりってねえ」という声に)
ねえ(笑)、ハハハ
飯田:あたしもさっき思ったの
小川:あたしも思いました
飯田:あー美貴にちょっと似てます。
坂下:マジで?!
小川:似てます。
飯田:鼻とか髪とか、目とか
小川:うん
坂下:マジで!あ、今、モーニング娘。の皆さんから言われたらちょっと、これはねえ(スタッフ「お墨付き」)どんどん言ってった方がいいですよねぇ、千里。
飯田:あ、似てるっていうかねぇ、ちょっと美貴と喋ってるような気持ちになっちゃいます。
坂下:マジでー!
飯田:うーん
坂下:ここねー、すごい何回も流します、今ん所。
飯田・小川:(笑)
坂下:ミキティと喋ってる気分になっちゃった、かおりんが。
飯田:うん、声とか違いますけど。
坂下:ホントー?ちょっとさあ、モノマネするからちょっと、判定して。
飯田・小川:はい、わかりました。
坂下:ちと、まじで。じゃあ、あ、ちょっと、藤本美貴ちゃんになりきります。行きますよ。
飯田・小川:はい
坂下:『藤本美貴、17歳!焼肉だーい好きです!』(ブギートレイン流れる)アハハハハ!
小川:おあ〜ぁ!
坂下:ちょっと似てない?どう、まこっちゃん?!
小川:え〜!
坂下:どお?
小川:どお・・そういう言い方しますかねぇ、藤本さんて
坂下:ウソぉ(笑)!ホント?あ、ホント?じゃ、もう一個やっていい?
小川:はい
坂下:『松浦〜、紅白出れてとぉ〜ってもうれしいです!』これ、松浦さん。
小川:あー、でもそれ、言い方は似てるかも。
坂下:ほんと?
小川:はい。
坂下:これねー、ミキティねぇ、似てるって言われてやっちゃうんだけどー、どこ行っても「勉強不足だ!」って言われる。
小川:アハハハ
飯田:でも顔はー、ちょっと似てますねぇ〜。
坂下:ほんとー?わー、これーかおりんに言われたらちっと、ちょっとねぇ、もしミキティが何かねえ、お腹痛いとかで、コンサート出れない時は、全然ピンチヒッター・・
飯田:ハハハハハ!
坂下:全然ゼティマさんから誘われても全然OKなんで。

−て感じでノリノリの坂下さん。コンサートは無理としても、同じ番組とかで踊ってる姿は見てみたいかも。つか、これでモノマネ番組ではしのさんと「あやみき」やる可能性はぐんとUPしましたね。あと一人元ブラン娘で後藤さん似の人がいたら、ごまっとうがやれるのに。いっそ雨宮朋絵さんが仮装するとか?
話は続いて

飯田:ま、来てくださいよ、心強いですよ。
坂下:かおりん・・、気持ちが無いよ!
飯田:(笑)ホントにホントにホントにー!
坂下:でもかおりんあれでしょ、あのー、二つのグループに分かれても、かおりんはリーダーでしょ、こっちのも。
飯田:そうです
坂下:そっか・・かおりんリーダーで・・。
飯田:なっ、何でですか何でですかー!
坂下:いーなーと思って(笑)

−で、今のメンバーも仲良しな感じでいいですね、ってことで、

坂下:いつもね、圭ちゃんと喋ってても、すごくねー、モーニング娘。さんのことすっごいみんな「あの子はいい子なんだよー!」って。昨日も電話で「明日、かおりんまこっちゃんがいくの、よろしくね」って最後言って、電話切ってくれましたね。
小川:おおー!
飯田:ほんとー!
坂下:「よろしくお願いしますね!」って言ってた。「こちらこそ!」っつって切ったんだけど、すっごいいいお姉さんだなぁと思って。
飯田:そうですねー。
小川:うん。

あとはコンサート告知で、坂下さんは5月5日に行きたいと思ってるらしい。やっぱ保田さんのラストステージだしねぇ。一度娘。のステージを見てみたいと話す坂下さん。シングルはほとんど歌えるとのことでした。
うーん、小川さんも飯田さんとのコンビってことで、自分のこと結構話せてました。坂下さんも話よくふってくれたし、保田さんとも面識があるってことで、娘。についても結構知ってたようだし。いい番組でした。つか、坂下さんもブランチに出てた頃からけっこー好きな方なんで、余計に楽しく聴けた気がします。

いやー、もし全部読んでくださった方がいたらお疲れ様でした。