オソロより

憧れの先輩についての柴田さんと紺野さんのトークにて

柴田:紺野ちゃんは、逆に〜、憧れてる先輩とか。
紺野:憧れてる先輩〜
柴田:ん〜
紺野:え、みんないるんですけど
柴田;うん
紺野:・・矢口さんかな
柴田:おお〜
紺野:矢口さんはねぇ、まず、お洒落なんですよ
柴田:ふんふんふん
紺野:あの、ね、服とか
柴田:うんうん
紺野:髪とか、小物もちょっと、何か
柴田:うん
紺野:お洒落だし、いっぱい、あの、喋れるし、突っ込みも出来るし、憧れですねぇ
柴田:なぁるほど〜
紺野:柴田さんはぁ?
柴田:わたしーはー、そうだなぁ・・・飯田さんかなぁ。でもね、
紺野:んー
柴田:独特な、雰囲気が好きだなぁ
紺野:ああー、独特なね
柴田:あたしがー、メロン記念日でデビューした時とか〜
紺野:うん
柴田:それからもー、結構ねぇなんか、面倒見てもらっちゃったりとかして、すごくねぇ、何だろ、頼りになる先輩でいるの、ずっと。
紺野:んー
柴田:「何かあったら、ゆってね」とかすごい、自然にこうね、話し掛けてくれたりとか
紺野:うん
柴田:たぶんね、飯田さんが一番多いんですよ
紺野:はぁ〜
柴田:だから何か、やっぱ、もう何にもわかんない時からこう色々教えてもらった先輩だから
紺野:んん
柴田:何か、いつまでたっても、甘えていたい、みたいな
紺野:ああー
柴田:甘えられる先輩かなって、思いますね。

矢口さんを尊敬する後輩として一般に認知されてるのは新垣さんって感じもしますが、下手すると紺野さんの方がリスペクトする発言自体は多いんじゃないか?おしてその尊敬の念、というのはマシューTVといい、こないだのおじゃマルシェの時といい、喋れる、という点に主に向けられてる気がする。もちろん、その前のお洒落、というところにもポイントはあるんだろうけど、そこらへんはどっちかというと、「かわいいなぁ」的なキャラクター的存在としての目線もあるのではないだろうか。紺野さんの口から語られる矢口さん、てのはやっぱ興味ひかれます。
そのあとの柴田さんの言葉は、純粋に頼れる先輩としての気持ちが現れてて、これもまたいいですね。

このあと自分達もこういう先輩になってみたいと語るところで、キッズの名前が出てきたのも嬉しかった。今度タンポポの曲出す時にはキッズがバックにつくとかダメですか?雰囲気結構合うんでは。