WO

WOでちゃんとしたインタビュー記事が載るとは思ってなかったんでちょっと驚いた。概要としては

・明るくて元気な曲と思ってたのが大人っぽくてかっちょいい曲だったのでビックリした(矢口・キッズ)
・結成が決まった時は、「ただ本当に嬉しい気持ちでこれからテレビに映って歌ったり踊ったりするんだぁ〜って思いました」(梅田)
・キッズの印象は、「ちっちゃい&ほっそい!!今どきの子は大人っぽい」(矢口)

・矢口さんの印象は

「初めにテレビで見て“こんな人かなぁ”って思っていた、その通りの元気で明るくて優しい人」(清水)
「(撮影のときの)ポーズとか表情とか、そういうところを学んでいきたい」(村上)

・そんな矢口さんから教わったことは

「ダンスのこと」(矢島)
「移動していくやり方とかのアドバイス」(清水)
「撮影のときにお腹を引っ込める技(シャッターが切られる瞬間に、クッ!とお腹に力を入れて引っ込める)」(嗣永)

・レコーディングについて

「難しかったですね。すごくオトナの人の歌に思えたから…」(梅田)
「歌詞に出てくる人を思い浮かべながら歌うのに、イメージを作るのが大変でした。ハタチくらいかなぁって思ったりしました」(清水)
「でもカッコイイ曲だから、カッコイイ感じに歌いました」(矢島)
「だけど、やっぱり難しい曲でした。家族に聴かせたら「ホントに歌えるの?」って言われちゃいました」(村上)
「でもやはり(みんな)の声が透き通ってましたネー!!恐るべし!小学生!!」(矢口)

・ステージは楽しかった!(梅田)
ZYXハロプロの中でどんなユニットにしたいか

「若いケド、恐いもんなしの最強ユニットにしたい!!」(矢口)
「カッコ良くて元気っていうユニットにしたいです」(嗣永)
ZYXを楽しむポイントは?

「サビの振り付けを覚えて一緒に踊ると楽しいです!」(村上)
「ワイワイしている雰囲気を楽しんでください!自分も小学生の頃、こんなだったかなーとか比べてみるとおもしろいかもしれませんね」(矢口)

矢口さんも徐々にキッズに色んなことを教えているみたいで頼もしい限り。しかしピーチッチ、そんなにお腹を気にやまなくても。自分としては衣裳の形態上どっちかってーと村上ちゃんのが若干目が行く・・いやいや、まだ小学生なんだし。