ハロモニ。

何か企画の途中で矢口さんの姿が見えなくなったことばかりが気になって集中力が欠けたままだった。間接的にでも矢口さんと小川さんが同じ画面上に揃っていないとテンションが目減りすることが判明。ここまでやぐまこ病が重症とはなぁ。
つってもさくらVSおとめの体力勝負自体は中々楽しい企画だったと思います。最初の紙キャッチでの加護さんと紺野さんコンビとか、尻相撲での高橋さんや加護さんの活躍ぶりとか。あとコントも豪華でしたねぇ。ネコ6期も破壊力あったけど、何と言っても矢口さんの立ち位置を継いだ小川さんの警官姿には久しぶりのマトモな姿…!というだけで感動。まあ中澤さんとのコンビネーションはHPWと余り変わらないんですが。合間に登場したカップル達については、紺野さん・新垣さんのタンポポペアが結構ツボでした。あとオスカルだかアンドレだかの飯田さんとピーマコ婦警のラヴな場面は中澤さんの言うとおり確かに激しすぎ。つか飯田さんノリノリでんなぁ。小川さんは一部もがいてるように見えなくもない。あのシーン見てる時の自分の顔は人に見られたくないと思った。でも飯田さんの役をやるのが吉澤さんだったらもっと昼間にふさわしくない雰囲気になった危険性が大かも。

HPW
つくづくピーマコのキャスター時に画面外から漏れ聞こえるおじゃマルの声が現場の雰囲気にもたらす影響は大きいなぁと思った。あとマコピー小川とピーマコ小川は確かにキャラはかなり違うけど、変化というより進化と言えるのではないかと思います。あの頃の小川さんは自分が知る限り既に今のボケキャラの萌芽を見せてましたよ。