世界!超マネー研究所

・美容整形かー。こういう番組見る度に顔とか体とかイジれる人ってすげー度胸だと思うよ。こちとらピアスはおろかコンタクトさえコワいっつの。まあ歯は削りまくりなんだけど、ってそれは根本が違うから。
・矢口さんスタジオゲストだけじゃなくてロケにも赴いてたのか。こういう図って新鮮だなー。
・辻さんの憧れてる顔が梨花さんということが判明して驚愕に包まれるスタジオ。言われた本人まで驚いてるし。
・加護さんは永作博美さんか。なるほど。
・額に毛があるモト冬樹さんへの違和感がハンパじゃなかった。
・一つのゴールデン枠の番組への出演者として、矢口さんもWの2人も順当に活躍出来ていたのではないかと思います。レギュラー陣のフリにも敏感だし反応もいいし。

んで。

これから続けざまに数々の番組に矢口さんが登場するけれど、出来るだけこれまでの様々な事象は思い起こさずに放送を見ていきたい。今回はまだ慣れなくて、かつて同じグループだった面々の隣り合う姿に幾度も「もしも」の言葉を脳裏に浮かべずにはいられなかった。でも、ここ1月余りのあれこれにどんな事情があって本人や周囲がどんな気持ちを抱えているにしても、二度とその姿が見られなくなるよりは画面の向こうにその姿を映し続けて欲しいという気持ちは変わらない。見てる側の単なるエゴだとの自覚はある。いつか本人の口から本当の気持ちが明かされて胸が刺されるような思いをするかもしれない。それでも彼女には活動をやめてほしくない。

つかまあ、今まで色んな番組で培ってきた実績とか人間関係とか、そこら辺考えたら、今後への希望みたいのもってもカンペキ裏切られるってこたぁねんじゃねぇの?芸能界ってぇ場所はまあアレなトコロなんだっつーのは重々承知してますけど、何かを作り出す仕事してるヒト達の精神は見てるコチラ側が想像してる以外の場所で思いがけずまっすぐな部分隠しもってたりするっぽいしさ。確実に蓄えられてきたであろう関係性が全て崩れ去ってるとは思い難いよ。
とにかく、矢口さん及び彼女を含むハロプロメンバーがこれから作り出す未来を信じるって方向性を自分の中に固定させたとこで支離滅裂文終わります。