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・読売新聞夕刊『天国の樹』紹介記事にソニンネタが。
韓国ではもう公開されBSでは4月、そして地上波でも5月4日(木)深夜よりフジテレビにて放送の『天国の樹』に関する記事がなぜか読売新聞に。あれ、日テレとはライバルじゃ…?てのは置いといて、ソニンさんの記述箇所挙げてみます。物語の紹介や主な出演者が挙げられたあと昨年10月からロケ地探したものの作品のキーポイントとなる雪に悩まされたっつー話から箱根(雪がない)→北海道(雪多すぎ)てことで最終的に長野県に決定して湯田中温泉松本市内などで撮影が行われたという過程が紹介されたあとに

ロケ中は、大雪や意思の疎通などで苦労もあったが、地元市民が食事の世話などで協力。一部市民はエキストラとしても出演した。韓国語が堪能なソニンが臨時通訳となり、俳優同士や市民とのコミュニケーションに一役買ったという。

イ監督は、「(こちらの思いを)ソニンがさまざまな面でうまく伝達してくれた。ロケの見学には、予想外にファンがたくさん来てくれて驚いた。温かい協力が得られ、とても感謝している」と笑顔で話していた。

やー、こういう所で人との繋がりを生み出す存在としてソニンが書かれていると何というか誇らしいような気持ちになるっつうか。我がことのようにっていうよりファン心理として、みたいな感じでしょうか。あと関係ないけど個人的にこの記事知ったのはカイシャのセンパイが「こんな記事があったよー」つって見せてくれたからで年度末進行の最中に関わらずつくづくありがたい職場だなあという気分になりました。