℃-uteイベントin横浜

・丁度CD発売時刻数分前に到着したら、小雨混じりの天候下における長蛇の列が目に入って思わずクラクラしました。後ほどお聞きした所によると7時台に並んで既に1回目の400番台だったとのこと。ヤバイ、ハロプロの威力甘く見てた。
・少々気が遠くなる感覚味わいつつ列の後ろに並んで1時間余り、何とか握手券(2回目イベント後の握手会のみ参加可能)の入手に成功。まあ本日はちょうど午後に用事が入ってるからどっちにしろイベント参加時の集合時間には間に合わないし、と自分をなぐさめる。
・CD購入&券受取後、せきねさん茶太郎さんと少しお話させていただいて(語らいの場におじゃました上そそくさと失礼してしまい恐縮です)一旦会場を後に。
・16時過ぎに再度会場へ。最寄り駅からステージ近辺へ向かう途中で既に会場からの歓声が響きわたっていて圧倒される。ステージそのものは実際に見れなかったものの、歌声やMCを聴くことは出来たんでよかったですが、ただこういう開放された空間におけるイベントのあり方とかについてちょっと色々頭をよぎるという所があったりとかしました。規模は違うけどサンシャインの噴水広場とかと似たつくりだよな。
・と言いつつも会場へ降りる途中でメンバーのはけて行く後ろ姿見れたことにラッキーとか思っちゃってるワケですけど。
・少し間が空いて握手会がはじまる。2回目参加者がステージに上がり終えた後、囲い部分に入場して整理番号1000番以降の握手開始。
会場には警備スタッフがかなりの数配備されてたし、舞台上にはベルトコンベア要員の方々がずらりと並んでいたけれどもそのものものしさとは裏腹に予想してたよりメンバーとのコンタクトは可能だった気がする。まあそれでも流されるっちゃ流されるんですが、どのメンバーもしっかりこちらの目を見て「ありがとうございました」言って握手もきっちりしてくれててちょっとこの誠実さはすごいよさすがだよ。ほんと毎度のごとく時間&準備不足でもって「頑張ってください」しか言えないこちらが申し訳なくなる。
・矢島さんは以前同様力強い握手なのに加えリーダーらしい空気が感じられて、梅さんはファンクラブイベント等でのほんわかオトボケ風味よりも一見した印象のカッコよさの比重が高くて、村上ちゃんはブラウン管通しても伝わってくるオーラが直撃してきたらそりゃやられるでしょって話で、サッキーは自分に対する自信みたいのがついたように思えてよかったなーと感じて、愛理ちゃんはキリっとした眼差しと愛嬌が同居してるのが面白いよなと思って、栞菜ちゃんの一同への馴染みっぷりは本人の努力も相当あるんだろうなと思いをはせたりして、岡井ちゃんが少女みたいだ(おい)と驚いて、舞ちゃんのしっかりした対応に感慨覚えて。
・握手だけでこれ程精神的な威力激強いんだからそりゃステージ間近で見るため始発で到着な人とか会場近辺待機な人も出るもんかもなーと思ったりしました。
・イベント終了後、ひらいさんとfeodorさんとお話させていただいた後(どうもありがとうございました)、帰宅。
つくづく℃-uteメンバーの輝きに圧倒されたイベントでした。この調子だったら今後も更に躍進すること期待出来ちゃうんじゃないっすか、ねぇ。