番組短感群(順不同)

○うたばん(11/3)
・山内アナキャラ濃っ。
・山内「コウノトリっていうのは気まぐれだから注意して(照)」ホントすごいですね。
・タカハッスィーさんのオドロキ顔はハロプロトップクラスだ。
・やっぱふじもっさんは貴さんの隣なんだな。
○竹山先生?(11/4)
・スーツ姿でけだるげなテイからジャージに着替えてガッツ満載状態に。キャラ転換見事ですソニン教頭。
・今回は“ソニンキャラ5番勝負”の一環として1.アナウンサーとニュース読み対決、2.声優さんと即興アフレコ対決、3.実演販売対決を実施したソニン。1回戦のテレ東の矢内(ヤナイ)アナとの初見の原稿読み勝負は初っ端のアドリブからかんでしまったりして敗れたものの、判定役の上役さんからはカメラに対しては慣れてるとの言葉かけられ、2回戦でもスタッフさんから1票貰った上ハイジ役の声優杉山佳寿子さんからも「ソニンちゃんすごくいい!」と誉められ、3回戦目のベガス味岡さんとの勝負では架空の洗剤をお客さん(主婦5名)に売りつけるにあたって
・竹山校長と自らのサインを料理用ボールの底に書き、「はいこれ欲しい人!」とあおってみる。
・サインを書いたボールに洗剤水溶液を入れて「待っている間に私が歌でも」と『カレーライスの女』の1フレーズを熱唱。「台所に立って〜♪」
味岡さんのキメ台詞をナチュラルに借用&大胆な値下げ
といった具合のキレの良い売り出しトークにより何故かジャッジに参加したマスクマンの票も加えて6対0で初勝利を飾ってました。味岡さんからも「強敵が現れましたね」との評価を受けたソニン、残る勝負の結果はどうなるのか!?
愛エプ(11/1)
・高部さん好調。鳥取県産最高級ぶりを使用してのぶり大根作り、食べたことないメニューということでウロコも取らなかったものの、「“投げやりで何でも入れちゃえ”と思って、そこら辺にあるモノ入れたんですけど、自分で味見したらスゴイ美味しくて、“こりゃいけるな!!”と」といった具合に中々の出来な一皿となり、ゲスト陣にも好評でもって途中まで実力者な方々の中で3位につけてました。惜しくも後半ランクダウンしてしまった際の笑顔の間の悔しげな表情から程よい負けず嫌いな一面もうかがえたりして今後も活躍が期待出来そうだなと思いました。
まちゃまちゃさん、芸人モードじゃない場合は普通にバランス取れたいい感じの女性なんだろうな、という見方はお笑いの人には控えた方がいいもんなんだろうか。
・今応援してるアイドルの将来像として松本伊代さんの立ち位置は理想的なあり方のひとつと言えるんじゃないかと思ったり。
・最下位ぶっちぎりな堀越のりさんのスペシャルクリームシチュー(大量の片栗粉混入により糊化)を食した武内絵美アナの感想。
武内「すごい、味がまったく無くてー、臭さだけですね」「味付けは臭みだけですね」
・堀越さん、「臭い味付けなんかしてません!!」て言われても…。しかしインリンさんが激マズ戦線離脱しつつある今、この番組の一翼を担っているといっても過言ではない存在ではあると思います。いつか堀越さんがデヴィ夫人みたく服部先生の指導の元、本格的な訓練受けて3回に1回位はマトモな料理を作れるようになった時、この番組もフィナーレを迎えるんじゃないか、とか勝手に予想。
・あ、でもその前に武内アナと青木さやかさんの本格対決はして欲しいな。
・つか武内アナの眉間のシワ見続けるためにもまだまだこの番組には続いて欲しいですよもちろん。
○笑いと涙の授業参観(10/27)
福田沙紀さんのお母さん、いいノリしてんなぁ。娘のベッドで寝姿再現したり、勉強机のノートを紹介してみたり、芸能レポーター顔負けじゃないですか。
・家族からのメッセージビデオにて話題のオトウトさんも登場。照れ気味にぶっきらぼうながらもヘキサゴンいつも見てるって、これはふくさきさんも可愛がるだろうなぁ。