やぐちひとり(10/2深夜)

・冒頭、視聴者からの「最近楽しい事あったぁ?」という、春樹センパイ曰く“ぬるいメールっ!”の問いかけに対し、「私、ほんっと無い…」「てか、もう今はお芝居一本です!」という矢口さん。

春樹「大変?」
矢口「あたしはほんとに、お芝居が苦手なんです」
春樹「そんなことないよー」

で、新聞記者役で出演した『ダム・ヤンキース』に話が及び、岡江久美子さん親子に会場で会った際、「うちの母が矢口さんが一番良かったって言ってました」と娘さんに言われたという春樹さんに「やめてー!そういうの聞きたくない」と耳を塞ぐジェスチャーする矢口さん。

春樹「じゃあ言わない!」
矢口「アハハハハハ!」
春樹「カットして!カットして!」
矢口「(春樹センパイの腕に手をかけて)いや、嬉しい!」
春樹「ちょっと(発言に)問題あるからカットして」
矢口「違う×3、すごい嬉しいんです、気持ちは。でもー、それがー、プレッシャーになってー」

特に見せ場の1つである“軽いラブシーン”について「それがホント今回大変でー!」「本気で照れてますから」という矢口さん。やーこういう時のテレっぷりはかつてマシューTVで『寒椿』観せられてオタオタしてた頃と変わらないよなー。
・エンタメ紹介のコーナーでは今や番組内での人気がぐんぐん上昇中の津野明菜さんのあだ名が“ツノッチ”ということで、「みなさん、“ツノッチ”と呼んで下さい!」と呼びかけたにも関わらず次の瞬間「さあ、ということで“津野さん”今週のオススメは!?」と問いかけてしまい、「早速“津野さん”て呼んでるじゃん!あだ名どうなったのよ」「(笑いながら台本示す矢口さんに対し)台本どおり読みすぎなんですよ!心からツノッチって呼んであげて!」と叱ってみせるヤンキー春樹という光景が見られました。それにしてもツノッチさんというか津野さん、最初からかわいい風情の方でしたがどんどんあかぬけてますね。