激闘のあと

3月7日分感想追記
島本真衣アナ記事《2月29日 『愛のエプロン』女子アナ5人組が愛情たっぷりの料理を披露♪》(テレビ朝日−アナウンサーズより)

さてさて、収録を終えた先輩アナウンサーズに、収録の感想&今回の見所を聞いてみました☆

武内絵美アナ

番組を担当して8年半・・・
その集大成と思って望みました・・・
もうこれ以上言ってしまうと、
涙が出てしまうのでやめておきます・・・。
アナウンス部の皆の健闘ぶりに
ご期待ください。

タケウッティ…(涙)
前田有紀アナ

前田有紀は料理が出来ないというイメージかもしれません。
でも、ここ1年くらい真剣に料理に取り組むようになったんです。
朝食を自分で作るようになり、手際がよくなりました。
先日の誕生日も、自分で料理を作って、
同期大木にふるまったりしたんですよ!
私の料理の腕は格段に成長しているはず!
「その成果を愛のエプロンで見せたい!」と、
強く意気込んで、臨んだ収録でした。結果はどうあれ、
見てくださった方にそんな私の思いが届けば嬉しいです。

コメントではこんなに情熱的で真摯なのに本番とのギャップがすげぇ…。そして大木アナとの交友具合(くりぃむナントカではバトってたけど)もいいなーと。
大木優紀

私、それなりにお料理するんです。
ただし、何でもかんでもレシピにかぶりつき。
調味料の分量も分からず作るなんて、本当に手探り状態です。
しかも!今回、私のお題になったものは、
今まで一度も作ったことがありませんでした。
仕方ありません。イメージと大体の感覚で、作ってみました。
両サイド前田アナと島本アナのブースから、
悲鳴と、なんとも言えない異臭が漂ってきた時は、
「私が頑張らなきゃ」と妙な責任感も感じ、追い込まれました。
最善は尽くしましたが…。

大木アナは優等生だなという印象だったのがQ様とこの度の愛エプで更に一味加わったような。上手くいえないけど見ている上でのオモシロさが増えたのでグーだというのは確かです。
矢島悠子アナ

およそ1年ぶりの愛エプ
あれから台所に立つことはほとんどなかった
わたしが成長するわけありゃしません…。
シフトが入った2週間以上前から相当憂鬱でした。
でも努力していませんでした。
料理が出来る出来ない以前に
もっともっと「雑学」が無いと駄目だなと反省するような結果でした。
あー。やり直せるなら…と思うのは、いつものことですけど(笑)
一生懸命やったのだけは確かです。
あれを見てわたしをお嫁さんに
したいと思う人はいないでしょうねぇ。
あああ…ううう…悔しいの一言です。

ひたすら反省…まあ、ブリ丸ごと一匹を捌く機会とか中々ないでしょうし、そんな気にせずとも…。
・島本アナ

そして、最後は私の嘆きを聞いてください。
およそ1年前に初挑戦した『愛のエプロン』で、
ミラクルの1ケタの点数をはじき出す
マーボー豆腐を作りました。
今回の出演が決まった時は、
“悪夢再来”その四文字が頭をよぎりました。
収録の前日、私が買ってみた本は「初めて以前の和食」でした。
「以前の…」うん!ネーミングがまさに私向き!!
今回も図画工作の授業のような調理時間でした。
1ケタから脱却出来るのか、見てみてください。
(本当は誰にも見て欲しくありません。)
そもそも和食にかけて良かったのか、見てみてください。
(やっぱり本当は誰にも見て欲しくありません。)

島本さん、ラストの2回繰り返しのフレーズが気持ち伝わってきてステキです。あと図画工作て。