故郷熊本及び熊本城を愛する

福田沙紀さんが娘役で出演した映画『火天の城』の試写会の模様が上げられてたのでメモ。ちなみにこちらの試写会、個人的にも申し込んだけど外れました、残念。
次長課長・河本準一の「夫婦とはこうあるべき」に大竹しのぶが反論(Yahoo!ニュース−オリコン)

山本兼一歴史小説が原作の映画『火天の城』(田中光敏監督)の完成披露会見が5日、都内で行われ、主演俳優の西田敏行ら主要キャストがそろって登壇した。秀吉役で出演したお笑いコンビ・次長課長河本準一は「妻はこうあるべき、男はこうあるべきだという部分を観ていただきたい」と作品をアピール。そして「現代は少し、女性のほうが優勢になっていると思うので、女性は少し引いてですね、男性を支えるべきだと思う」と戦国時代の夫婦関係への憧れを話した河本だったが、これを共演の大竹しのぶは「女はこうあるべきとは、私は思いませんけれど」とピシャリと制した。
〜中略〜
岡部家の一人娘・凛役で本格的な時代劇に初挑戦している福田沙紀は「私たちがひとつの映画を作るという意味では、重なる部分があって、一人が欠けても城は築けないいけないというか、出来上がった映画のエンドロールを見ながら一人ひとりの名前を見ていたら言葉にならなくて、涙だけがあふれてきました」と作品への熱い思いを語っていた。

撮影忙しかったろうけど、スクリーンでの姿見れるの楽しみです。そしてぜひふくさきさんには公開時期のキャンペーンには大竹さんにピシャリと言われた河本さんと共にあちこちのバラエティに出演してくれたらと思います。ね!某テレ朝火曜深夜のエンタメ情報番組とかね!(ってそっちかい!)