そういや昨日

ずっと置いたままだったソニンがゲスト出演したラジオ番組の編集やったんですが、その中の山口紗弥加NECWebstationにピンポン山手線ゲームというコーナーがあって、まあ文字通りあるお題のもと卓球つづけて詰まった方が負け、というルールなんです。で、最初のお題が「つんく♂ファミリーの名前」そこでソニンが山口さんの次に言ったのが、「やぐっつぁん!」
おお、「矢口さん」じゃないよ!くだけた口調で呼べてる!しかもこれは以前矢口さんのANNSに出た時言ってた呼び方と同じじゃん!
でも確かあの時は
矢口「(同い年だから)“やぐっちゃん”でいいよ」
ソニン「“やぐっつぁん”ですか?」
矢口「・・そうそう」
というちょっとズレたやり取りがあったと思う。まあそのときは最後まで“さん”付けだったけど、こうした場でとっさに出るようになったのは前進だな、とか思った。
しかし、「やぐっつぁん」て呼び方、後藤さんの影響っぽくないすか?何となく・・。あ、でも保田さんもそう呼んだりしてたっけか。