やぐちひとり

ゲストにマツケンサンバの振付師が登場して「メガネサンバ」やら「トリサンバ」やらトリオで踊ったり急遽研究員2人がそれぞれソロで踊らされたりしてて楽しそうでした。矢口さんやっぱ振り付け覚えるの早いっすね。動きもしなやかだし。
あとラスト部分にて映画の字幕の漢字が読めない、というフランス人の方のお悩みから何故か漢字部分を隠した矢口さんの過去インタビュー記事を引っ張り出してきて正しい文章を当てる、というか思い出すという企画が行われていて、つーかこれ懐かしのオソロのあのコーナー思い出しました。ただし今回取り上げられてた文章は極めてまともな?心情を語ったものだったため、恒例の「恥ずかしがる矢口さん」な姿を見れなかったのはちょっと残念。