やぐちひとり(2/14深夜放送)

○第一の企画“せっかくのバレンタインデーだから日本の妙なチョコレートを送ってもらい二人で食べちゃおうの巻”で披露されたチョコレート及びそれらに対するMCコンビの反応集。
・イカチョコ&イカミルクチョコ
春樹「ガンガン、スルメの臭いがするんだけど」
矢口「アハハハハハ」
・なっとうチョコ
矢口「(商品コピーを読み上げる)“納豆屋さんが真面目に本気で作りました”」
春樹「何マジメに作ってんだよー」
何故かここから2人によるチョコフォンデュ大会に移行。
・はんぺんチョコ
マシュマロみたいでいけるんじゃないかと期待しつつも実際のお味はというと
矢口「…何かはんぺんの味主張し過ぎです」
・焼きカルビチョコ
まず肉がマズそう、と渋い顔するヤンキー春樹に自らの経験談話して追い討ちかけようとする矢口さん。
矢口「わたし昔ー、ハンバーガーをー、これ、ハンバーガーあるじゃないですか。あれを、チョコレートにつけて食べたんですよ、番組で。それからハンバーグが食べれなくなりましたからー。これ、カルビが食べれなくなる可能性ありますよ」しかし予想外れて春樹センパイ的には結構いける味だったようだ。
・ウィンナーチョコ
矢口「(春樹の忠告どおりたっぷりのチョコをからめたウィンナー見て)ヴァ〜これヤダよこれ…(ふと外観に目をとめて)ちょっとペンギンみたいな」
春樹「あーカワイイカワイイ」
んで食べた結果はというと、見た目で何とか気を引き立たせようとしても結局相当不味かったようです。
・ウズラの卵チョコ
具材当てた時には「これは大セーフでしょう」言ってた春樹さん。実際に食べてみた感想は「クソみたいにマズい」そこまでやばい味になるのか、卵とチョコの組合せって。
○第二の企画「〈帰ってきた〉矢口真里の目指せ!楽器の出来る女!!」
以前矢口さんが苦戦した企画に再び挑戦することに。今回やったのはボディーパーカッションつってその名の通り自分の体とか道具とか使って音出す奏法(声もあり)。演奏者としてやってきた熟女軍団の皆様による演奏聴き終えて「これだったら出来るでしょう。ちょっと自分を壊すだけでいいんだから」とヤンキー春樹。いや、それ一番根元のとこじゃないか。それで自分を壊すべく頑張ってみた矢口さんでしたが最終的には「…ま、楽器がやりたい」との結論に至ってました。まあ、今回のもインパクト大なパフォーマンス法として一応覚えておいたら今後の糧になるんじゃないすかね。ちっちゃい体でパタパタ演ってるって時点で一定の印象は与えられそうだし…ってホントかぁ!?