やぐちひとり(8/22深夜)

以前スポーツ紙でも報じられてたルービックキューブ東京大会in赤羽にて133人中68位であえなく予選落ちしてしまった春樹センパイ(大会参加名義は劇団ひとりさん?)、傷心の面持ちでもってルービックキューブ引退を宣言。
春樹「今まで、ほんとに(すすりあげる)、キューブありがとうだしー(涙声で)ほんとに、自分自身変わってこれて感謝してんだけど、でも、ごめんなさい…。サヨナラしなきゃねって」
とぎれとぎれに語る春樹さんの様子に横にいる矢口さんも唇を噛み締めます(勿論泣いてる訳じゃない)。
で、以前番組で春樹さんに挑んで負けて春樹一門に降った中村誠治郎さん・蒲生純一さんのルービックキューブ認定証返還をかけて最後の大勝負をすることに。つっても何故か種目は春樹さん:大食い、蒲生さん:腕立て、中村さん:ルービックキューブ6面揃え×2個という異種対決なんですけど、とりあえず結果としては春樹さんが勝ちましたよーという感じで番組も締めに入ろうとした辺りで矢口さんが「まあ、春樹さん、“キュービックルーブ”、最後の」とかナゾの単語繰り出してしまったために何ともグダグダでよくわからない終わり方になったという、そんな放送でした。あの矢口さん、最後まで言い間違いに気づかなかったて結構すごいですね。つかナレーションでも言われてたけどマジで興味なかったんだなぁ。