Dohhh UP!(ドアップ)にて

InterFM『FIVE STARS』月曜担当のガキさんカメさん放送一部分が聴けた(というか見れた)のでちょいと書き抜き。
・放送開始時の様子が少し流れた後、リスナーからの相談への回答シーンにて。ガキさんが生真面目に音声のON/OFFとかメールを読み上げてる間、適当に相槌打ちつつ手元で何やらイジってる亀井さん。

新垣:ガキさんえりりんはどうやって集中しますか?教えてください。
亀井:おっ
新垣:とのことなんですけどね
亀井:なるほど!
新垣:カメはね
亀井:ハイ
新垣:こういうラジオのね、こうやってメールを読んでるにも関わらずね、この、この!(紙の音をさせて示す)この流れを書いてある
亀井:フフ(笑)
新垣:この流れを書いてある、紙を挟んでる
亀井:ハイ
新垣:クリップで遊んでるという
亀井:ちょっと!見て下さいこれ
新垣:すでに集中力が切れている。見て下さいじゃないだろ!
亀井:アハハ
新垣:コラ!
亀井:ッハハ!(嬉しそうに)でもね、クリップ真っ直ぐになんないんですよ!
新垣:なんないんですよじゃないでしょ!それを…だからねーそうやってねー、今このねー、どうすんの?こうやって「集中力どうやってつきますか?新垣さん亀井さん!」てこう、(送って)
きてくれてんのにさぁ
亀井:はい
新垣:もう、何もこうアドバイスできないんじゃないの?
亀井:大丈夫ですよ!
新垣:もうじゃどうやって…
亀井:だってガキさんがいるもん!
新垣:えぇ〜〜?!
亀井:大丈夫ですよ大丈夫です!
新垣:じゃ亀井ちゃんは何にも言わないってこと?
亀井:そう、亀井ちゃんはー、
新垣:うん
亀井:ガキさんが言ったことに補足しますよ
新垣:補足すんの?
亀井:うん。とどめを私が
新垣:アハハ
亀井ンフフ
新垣:トドメさすの?
亀井:ウン
新垣:(手を打って)アハハ
亀井:(さっきのクリップ持って手振りで)もう刺してやる!
新垣:(笑)こうクリップで刺すなんてやんないでくれる?
亀井:(笑)刺してやる!
新垣:こう人に向かって
亀井:アハハ

・んでもって、血糖値上げるためチョコ食べて学校行く、前日良く寝るなど自らの経験踏まえて一通りアドバイスした後、亀井さんに振るガキさん

新垣:(問いただす口調で)どう思う、亀井ちゃん
亀井:いいと思う(すごい何も考えて無さそうな感じで即答)
新垣:ンフフフフ!それだけですかぁ!?補足してよ、トドメ刺してよ!
亀井:そうだよね!
新垣:うん
亀井:そうだなぁー、どうしようかなぁー
新垣:うん
亀井:(外を向いて)何がいいですかねぇー
新垣:いやいやいや、外に求めないでよ
亀井:(笑)えっとー、集中力はやっぱりー、あのー私が思うにー
新垣:うん
亀井:あのー、自分より集中力がない人といると
新垣:うん
亀井:自分が集中力高まるんですよ
新垣:ほぉ!(思いついたように)あぁ!
亀井:わかります?
新垣:わかる!
亀井:わかります?だからあの
新垣:うん。ホントにわかります、それは。カメってー、集中力が無いんですね。見てわかるとおり。聴いててもわかるじゃないですか。声だけでもね
亀井:いやいやいや
新垣:(笑)でもね!あの、うちのメンバーで、えーと久住小春がいるんですけども
亀井:んー!
新垣:こーりゃまた、カメ以上にー、集中力ない子なんですよ
亀井:んー。最近やりよるんですよ〜
新垣:アハハ!やりよるなーヤツは!
亀井:ほんとにやりよるんですよー
新垣:ヤツやりよるなー!
亀井:ホントにね
新垣:でもよくわかんない方もいらっしゃると思うので、もしほんとわかんなかったらー
亀井:ハイ
新垣:一度ライブに来てください
亀井:あ、ぜひ!
新垣:もうホントすぐわかります
亀井:顔を見ればわかります、もう。ンフフフ
新垣:で、そのね、久住小春ちゃんとー
亀井:ハハハハ
新垣:亀井ちゃんがー
亀井:ああ
新垣:2人でー、名古屋キャンペーンに行った時がー、どうしたの?亀井絵里ですか?ってくらいしっかりしてたんですって!
亀井:(笑)そうなんだかなー?
新垣:そういう事ですよー?
亀井:そうそうそう、そうなんですよ!
新垣:だから、しっかりするんだね
亀井:そう、だからー、集中力を高めたい時はー
新垣:うん
亀井:自分より年下のー、子と一回一緒にいるとか
新垣:うん
亀井:で、見てー、その時に「ああ、こうすれば自分集中するんだ」っていうコツをつかむ
新垣:ほうほう、コツをつかむ
亀井:そしたらー、それをー、有効に、いざ、自分のために、使う時に、使うんですよ
新垣:おお〜、使う時に、使うんだ。何か言葉になってないけどね
亀井:ハハハハハ

・他にも自らのソロ曲に対する質問が来た時の亀井さんのウヒョウヒョした嬉しげな表情とか。
・放送終わり近くにて

新垣:ということで、新垣里沙と、亀井絵里がお送りしてきたInterFM FIVE STARS月曜日、
亀井:うん
新垣:エンディングのお時間でーす
亀井:ハァ〜〜イ!
新垣:やーあっという間でしたよ今回もー
亀井:あっと言う間でしたねぇ
新垣:ていうかさぁ、
亀井:ていうかさぁ?
新垣:カメちゃんさぁー
亀井:なにー?
新垣:ホントにさぁ、あたしがね?一生懸命、「あ、次」こうディレクターさんと一緒にね、手で合図しながら「ん、次ですね」とやってる時に
亀井:(手を打って)すごい(そのやり取りが)いいんですよ!
新垣:いいんですよとかじゃ…ああ、ありがとう。…すごい、そういう事じゃなくてー!
亀井:ンハハハ
新垣:あなたね、ホントにね、落書きしすぎよ?
亀井:でも私ー
新垣:先週も言ったよ?
亀井:ウン。私間違えちゃったんですー
新垣:何が
亀井:あのー、あのー、メッセージの所じゃないところにー、ガキさんガキさんがこれを言うぞ!っていう言葉を書きたかったんですけどー
新垣:んー
亀井:それはー、FIVE STARSの所で書かなきゃいけなかったのにー、
新垣:んー
亀井:あのーメッセージをご紹介しましょうて所の、あの、欄に書いちゃったんでー
新垣:んー
亀井:ちと間違えましたね
新垣:んー
亀井:ンフ
新垣:それ書かなくてもいい事でしょー!
亀井:ホホホ
新垣:聞いてて人の話をー!
亀井:もースイマセンほんとに。ホントにすいません

亀井さんの天然リスペクトに律儀にお礼言ってから文句に戻るガキさんがいいなーと。
・放送終了後の画面にてガキさんにもたれ掛かるカメさんの図も和んだ。

実際に他の事して遊んでたり外のスタッフさんに助けを求める様子を見れたの貴重。ガキさんが一言いいたくなる気持ちも改めてわかりつつ、でもこりゃ楽しいだろうなーと。この同い年センパイ後輩コンビやっぱステキですわ。やーいい関係性見せてもらいました。ホントドアップに感謝てかんじです。