上記舞台鑑賞後の夢(妄想?)

そんでもってまああれだ、ハロー脳の持ち主としては、↑の主人公吉澤さんやったらハマりそーという考えが頭に住み着いて離れませんでした。“人気脚本家であり女癖の悪い男が、浮気した人妻の夫に銃で撃たれて海に落ち行方不明に、そしてその葬式に本人が現れたが、なんとその体は女になっていた…”とかまさにミスムンのイメージとか髣髴とさせるじゃないっすか。ただ相手役の友人の配役が難しそうだけど、ムリヤリにでも同事務所で揃えちゃうならもっさんとかどうでしょ。リボンの騎士での魔女とは真逆だけど意外といい具合に真面目でお人よしで堅物の親友役とかハマりそうにも思える。んでマコラッチョやヤグッチョリーナが主人公に憧れる女性陣として登場とか(←こちらのキャラクター達はすげーイメージしやすいな)といった具合にM-lineメンバーによるミュージカルなんてドリームみてしまうような印象残る作品でした。