ブラッディ・マンデイ第1話見たんですけど

うっわーあの子殺すか。前シリーズで無事生き延びて主人公とも近しい関係の彼女を最初の話で死なしてしまうんですか。容赦なさ過ぎだよー凹むわ。ああいう、ドラマの重さを少しでも軽減できるような立ち位置の子は何とかこの先も登場して欲しかったのに…。
1stでの片瀬那奈さんといいこのドラマの怖さ(ストーリーのみならず)を思い知らされた気がします。
追記:↑の子を演じてた方のブログにも第1回に関する記述が。

皆さん、『宿命1969-2010』と、『ブラッディ・マンデイ』をご覧になってくださいましたか?
どちらも色々な伏線があって、引き込まれる内容だったと思います。
そしてあおいちゃん…ついに帰らぬ人となってしまいました…。これが、『ブラッディ・マンデイ』の恐ろしさです…(笑)。

ブラッディの一話の完成形は、今撮影で泊まっているホテルで、リアルタイムで見たのですが、話は知っていてもやっぱり泣いてしまいました。そして見終わった後には、ホテルに一人でいるのが妙に寂しくなってしまって、友達に電話をかけまくりました(笑)。
とりあえず、せっかくカメラ付きのインターフォンがついているんだから、あおいちゃんにはちゃんとそこのところをチェックしてほしかったですよね〜(汗)。皆さんは、家のドアは、相手が誰だかわかってから開けるようにしましょう!
TV LIFE 藤井美菜の思うこと>>朝田あおいforever

演者自身をも寂しくさせる展開…つくづくホントニもー!そして自らの役柄の行動に的確なツッコミする藤井さんグッドです。