小川麻琴ファンクラブ限定イベント6月公演 in パシフィックヘブン(6/6)

1回目参加してきました。以下感想とか。
・今回は何と誕生日イベからカウントして約8ヶ月ぶりのこの会場でのイベント開催ってことで仕切りのタイムマシーン3号さんも、そして続いて登場したマコラッチョもテンション高さと音量のデカさが数割増しな勢いだったような。
・ただし舞台やフォークライブという形では活動を目にする機会があったからそれ程間が空いた感はほとんどなかったりするんだよなぁ。でも直接コール&レスポンスが可能な場所という意味ではやはり久しぶりと言えるか。
・おおー初っ端の歌、まっつーさんの『そう言えば』じゃん!この曲とか『100回のKISS』とかまっつーさんの初期曲の中でいっとう好きでよく聴いてたっけ。懐かしい〜。小川さんの歌唱は、高い所ではちょい出しにくそうに聴こえるとこもあるけど、それが切なさを感じさせる素にもなっているというか、落ち着いた箇所もサビの部分も雰囲気出てて良かったと思います。
・舞台について1月からほんと続いていたことを語り、自らを新しいカテゴリとして舞台アイドル、略してブタドルと言い出すマコラッチョ。や、や〜…意味合いとしては間違いではないけど、その字面のイメージ的にやっぱヤメといた方がよいような気がしないでもないんですけど…。
・「大丈夫です、そっちのブタドルにはもうなりません(ウロ覚え)」…マコラッチョー!!
タイムマシーン3号山本さんはMOTHERは観に来てくれたらしい。他の舞台も山本さんはマコラッチョ曰く「気がついたらいる」らしいけども関さんは相変わらず来てくれてないとのこと。
・そんな具合にしばらく舞台づいてた小川さんはしかし、イントロクイズコーナーで相変わらず本気で勝ちにいく姿勢で「女優になってるかと思えば変わらず自分勝手だ」と突っ込まれてました。
・上記イントロクイズで選出された2人が決勝に進もうとする際一緒に参加しようとして「何、女優になるってバカになることなの?!」とマジ突っ込みされる小川さん。
・モバゲークイズがどんどん容赦なくなる(とある日の記述で掲載された写真の枚数とか)傾向にある中、それでも続けざまに正解する方がいるんだから大したもんだわー。
・質問コーナーでは英語能力に関するネタを振られてモバゲー日記で6月中のどxtか1日で英語記述をUPする約束させられた小川さん。果たして無事に書けるのか。こちらのコメントも英文で、てのも併せて中々にアタマ遣いそうな。
・ラストには7月にも公演があること、今後の舞台予定として今週末の桃色書店再び、そして5期イベについても告知がなされてました。特に5期イベントに関しては、紺野さん小川さんが娘。卒業してからこういう形で4人で集まったことないということもあって、力入ってる様子。色々アイデア出しとかもしてるそうで、小川さんからはライブイベントをしたい、通るかはわからないけど、とにかく数曲は歌うことになる筈、とのこと。うん、歌はやっぱ外せないっすよね。
・そして恒例の『青空がいつまでも続くような未来であれ!』、そして改めて挨拶があった後握手会へ。パシヘブイベならではのほぼせかされない握手再びという感じで、「『そう言えば』、好きな曲だったんで聴けて嬉しかったです」『ほんとですか!私も好きな曲なんでそう言って貰えてよかったです』「あとコント久しぶりに観て、ああこのイベントだなと」『あの独特な雰囲気が(笑)。また来てくださいね』「はい」みたいなやりとりできました。ただ前半の楽曲の感想で小川さんの反応が想定以上によかったのでちょいテンパリ気味になったのと、マネージャーさんのありがとうございました!が入らない内に進んだ方がいいかなーなんて勝手に考えちゃって最後の方やや後ずさり気味になってかえってアヤしかったあたり反省点だなーなんて。でも握手の間中、明るさと柔らかさ兼ね備えた笑顔でこちらの感想に耳傾けてそして言葉を返してくれるマコラッチョ、ほんと嬉しいことです。
・という具合で、ブランクを感じさせない、いやブランクがあったからこその部分もあるかもだけど、とにかく盛り上がったイベントでした。今回は用事で1回目しか参加出来なかったんですけど、それが相当残念だったってか、やっぱマコラッチョイベ楽しいわーとしみじみ。7月、宿日直とカブってるけど誰かに代わってもらってでも何とか行きたいです。うーんどうしたもんか。
追記:そうだ、『桃色書店へようこそ 再び』は、キャスト変更もだけど上演場所が文化学院ということでNGな単語を除いたりしてるという意味でも前回と変わった部分があるとのこと。そこら辺どんななってるか興味深いっすね。