ぶんぶんシアター(10/25)

・館長小西克幸さんとのオープニングの劇(コント?)では“感動小説”と“官能小説”を取り違えるネタを。やーマコラッチョも官能小説なんて単語が出てくるトークできるようになったんだなぁとしみじみ(って『桃色書店へようこそ』ではもっとスゲー台詞言ってましたねそうですね)。

小西:読書の秋!良い子のみんなー、本を読もうね!
小川:読もうね!
小西:本を読む?
小川:私読んでますよ
小西:官能小説とか?
小川:官能小説は読んだことないですけど(笑)
小西:官能小説知らなかったんだって?
小川:知らなかったー(笑)何だろう?と思って
小西:周りの人、皆読んでるでしょ?官能小説
小川:周りの人って、例えばどなたですか?
小西:なんかあの、あそこにいる…
小川:読んでないでしょー!!
小西:怒られるね、オレね
小川:ホントですよー

雑音多くてよく聞き取れなかったんですが、濡れ衣着せられそうになったのはマネージャーさんだろうか。
・「オレも言葉知らないけどさー、結構日本語知らないんだけど、マコッティも知らないよね」と言われて「知らないですよ」と認めるマコラッチョ。

小西:本を読んでいる割には
小川:本を読んでるけど、知らない漢字とかはー、もう感覚でー、“あ、これだな”って思いながらー
小西:ちゃんと調べて読んでくださーい!(笑)
小川:違う!だって、ほんとに気になったり、ほんとにどうしても読めないのはちゃんと調べますよ!

まあ、何となく意味がわかればダイジョブなのかなー…ってでもその方法使ってると読みが明らかに違う覚え方とかするからやっぱコニーさんの助言どおり調べながら読んでった方がいいと思います。そだ、一度こんこんさんとお茶しながらお互い読書とかして、読み進める間にマコラッチョが何回紺野さんに質問するかとか測ってみたらどうです?(どういう企画だ)。