小川麻琴のドリームマッチ!(5/5)

マコラッチョの日記にて紹介されてたコチラの番組、放送元のK'z Stationて何か聞き覚えあるなぁと思ってたらば、その昔ソニン加藤明日美さんがよゐこのお2人と番組やってたとこじゃないすか!うわ〜懐かしーおしゃ火(おしゃべりやってまーす火曜日)とか。そしてあすみん元気だろうか…。
・とか話ズレてスミマセン、番組内容についてですが、まず冒頭から共演者である西口プロレスのエール橋本さんから“冠番組”の意味を知らないことについて突っ込まれるマコラッチョ。この単語ではかつてマシューがZONEの4人に“雨上がり決死隊は10年冠番組持てなかったのにあんた達はデビュー間もないのにもう持って!”みたく説教してたの思い出した…ってまた話がそれる!いやあのとにかくマコラッチョめでたいっすよねご自分の名前が単独で冠される番組とかすごいよマジ。
・“テンションの高さは緊張してるからですからね!”と言いつつ、橋本さんの衣装(ニセ医者チックな白衣と小道具)についてもうお一方の出演者であるいとうあこさんと共にツッコむマコラッチョ。
・自己紹介の中で、健康的な生活を送ってると話すマコラッチョ。そこから「家では基本的にパジャマです」「フードやチャックのついてる部屋着はイヤだ」といった話もでて「発想がオバちゃんじゃないですか」とか橋本さんに言われるも「(部屋での)服装はゴムがいい、縛られたくない」ときっぱり述べる。そこから更に大胆な発言も。

小川:だから、家の近くとかに、コンビニとかあるじゃないですか。そういう時は、もう、あの、下着とかつけないで行きますからね!パパーッて着替えて、あの、パジャマを、さすがに下は見えるから、パジャマは替えますけど
いとう:何にもつけないで
小川:行きます!

おいおーい!ちょ、麻琴さん!?
・しかしここで「あ、いっしょじゃん!」と言い出すいとうさん。あなたもそっち系(どっち?)ですか!?
・でもいとうさんの発言には「や、違います!多分、そうですけど、多分一緒じゃないです」と否定と肯定入り混じった返事するマコラッチョ。

いとう:(笑)何故!?前にちょっと打ち合わせの時に話した時には、なんかそんな、え〜みたいな、パンツ履かないなんてないです〜とか言って
小川:パンツ履かないなんて無いです!
いとう:え〜!?だから
橋本:えー?今、いま、何?
小川:違うちがうほら、上の!上の!(手で形状(?)示しながら)
いとう:あ、上?ブラジャー?
小川:ブラジャーは〜
橋本:あ、そういうことですね
小川:まぁちょっとー、そんなにーコンビニとか行く間に着ける必要ないかなっていう
いとう:え、パンツは履く必要は…
小川:ありますよ!そりゃ〜
いとう:あるの…(笑)
小川:風邪引くでしょう!!
橋本:や、ま、そ〜ですけど〜
小川:え〜!?パンツは風邪引くよー
橋本:おばあちゃん子だよ、絶対

うーむ、マコラッチョもこういう話題OKになったのだなぁ。何だか感慨深い(どういう感想だ)。でも、ちゃんとブラジャー着けないと胸の形保持命な熊田曜子さんとかに説教されると思いますよ(ってなんだそりゃー)。
・いとうさんの自己紹介に移って、アラサーですね、という発言に「みえないですね〜!」と驚く小川さんと橋本さん。

いとう:最近皆さんのその言葉だけで生きてる感じです

いやいやそんなー。でもホント見えないっすね。
・そんないとうさんはグラビアアイドルのスリーサイズについて“皆だいたい盛ってます”と。そこから小川さんのサイズの話になるも、「自分のスリーサイズはどうでもいいんです」というマコラッチョ。

小川:別に無いしー、ファンの人も無いの知ってるしー

ちょ、ちょっと!まあ知られてないとは言わないけど(!)まあでも確かにそんな気にすることじゃないっすよ!
・でも、公式サイズ少し増してるといういとうさんに「2cm程度いいじゃないですか」「くださいよ、それくらい」とも言ってみるマコラッチョでありました。
・いとうさんの胸は高1頃まではAだったのが上京して太ってやせてという経緯の中、バストだけ残ったという産物であるというエピソードを聞いて、「今より15kg太ったことあったんですよ」と暴露するマコラッチョ。そこきたかー!
・更に「ありえないんですけど、アイドルのくせに」「めっちゃ頑張ってとんでるのにマネージャーにダメ出しされたり」と当時のことを話す彼女。その時は胸は大きくなったと感じたそうですが、これではいけないと努力したら、一時期胸は残って大丈夫かと思ったけど、

小川:いつの間にか無くなりました。気付いたら無くなってた。どっか行っちゃってた

そうですか…。
・エンディング近くになって段取りが前後してしまい「皆さん、ついて来てくれてる?スイマセンね、こんなんで」と謝るマコラッチョ。いやいや、そういうところも含めて味ですから。それにしても、こういうバラエティ場面でのトークやコンサートMCとかでは度々カミカミ&テンパリっぷり発揮したりするのに舞台では感情こもった台詞を滔々と披露してるってのがこれまた小川麻琴という存在の大きな魅力の一つだよなぁと改めて思いました。
・そんなこんなで結構キワどい話も出つつ、でもあのピーマコモードでの話っぷりなので中々に楽しく視聴できた番組でした。共演者さんもノリ良くて面白そうな方たちですし、今後の放送も楽しみです。
〔番組公式ページ〕
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