AX02と月刊Melodixにて

立て続けにゆうこりんこと小倉優子さんのステージを拝見したんですが、なんつーかすげかった…。見た感じ後者のMCである北陽のお2人の「すごいやる気なさそうな…」「なんかイヤイヤ事務所にやらされてる…」というコメントそのものに思えるんですが結局のところそのあり様は全て極度の緊張から来ているものらしくって“歌テストを受けてるいっぱいいっぱいなオーデイション参加者”的テイストというのが個人的に見て一番近いかなーとか思った。でも小倉さんは前にもCD出してるはずで、今回の曲はよほど苦手なタイプだったんでしょうか?これまで歌声聴いたことほとんど無かったのでよくわからんのです。でもアリナシで言えばこういった風情のステージはアリですね。ある意味目が離せない。歌とかの要素まったく関係なしにハロプロ勢でこの路線狙うとしたら道重さんかな。てなんの話だ。