HELLO!PROJECT 2006 WINTER「全員集GO!」in横浜アリーナ(28夜)

簡略極一部ネタばれ。
・新旧プッチモニて!マコラッチョぉぉ!担当パートの安定感と張りのある声質、こりゃ明日も一度しっかり感覚味わいたい。
・『好きになっちゃいけない人』横アリでも聴けてうれしかった。鈴木愛理さんはボーカリストとしての立ち位置を着実に固めてる。村上ちゃんの放つオーラは何事。
・松浦さんの新曲、大会場で初生聴き。沁み渡る。
・『白いTOKYO』もう一度、キッズ年長5人の集合体によるパフォーマンスを目にすることが出来たこと自体はとても心に響いた。当時の矢口さんの新聞連載で書かれてたかつてのグループについての言葉と今回繰り広げられた5人による歌声。どちらも自分にとっては大切であると、それだけは確かに言い切れる。
あと単純に℃-ute年長トリオとサキッチが一緒に歌ってるいう点で嬉しかったです。
・今回のステージではかつてのグループがほぼ実体そのものや近い形で再現されてたりして、自分みたいな娘。の途中からファンでも感慨覚えたりするんだからもっと歴史抱いた人はどういう気持ちになるんだろうと思ったりしました。
・大勢での『ここにいるぜぇ!』や『BE ALL RIGHT!』が素晴らしかったのは正月同様、いやそれ以上か。
℃-uteわっきゃない(Z)』。自分達のオリジナルな曲を、自信持って喜びあふれる表情で歌い踊る彼女達。ホント、これで無事リリースされたら言うことナシなしだ。新メンバー有原さんはごく自然にステージに溶け込んでたと思います。
・サキッチと小川さんのダンス、やっぱ勢いあっていいですわー。
・今回はセンター席のわりかし前の方だったんですが、メインステージ・左右のサブステージ・花道とまんべんなく見るのはかなり難しいですね。何があっても推しなメンバーを見逃すまい!ていうんでもなく、大体はメインステージか前方の花道及び数メートル横のサブステージ見てました。うん、大体ハロプロてどのメンバーのパフォーマンス見ても満足感覚えられるんだよな。そんな感じで楽しかったです。