「渋谷飛鳥 クラッシュ・ザ・ウインドウ」「佐津川愛美 センチメンタルハイウエイ」DVD発売記念イベントin秋葉原 石丸電器SOFT1

行ってきました。以下箇条書きで。
・入場券配布時間(14:00)ちょい過ぎに到着。券を引いてから一旦はけて14:40に再集合。前のイベントが押してた&マスコミ取材の延長とかで入場は15:10頃に。
・会場は椅子が並んでる着席制。楽でいいんだけど前方との関係でややゲストが見えにくい部分もあり。まあ声は十分聴こえたからいっか(いいのか?)
・前方ステージにまず司会者登場。進行説明と諸注意の後、渋谷さんと佐津川さんが登場。
・映画についてのエピソードで覚えてる部分。まず大変だったシーンについて。
渋谷さん:先生との対峙、年下男子との対峙で泣くシーンの撮影が同じ日に行われて、それぞれ大変だった。
佐津川さん:数日間で一気に撮影したこと、また演じた役柄が感情が次々変わる子だったこと。でも相手役の津田寛治さんが面白い方で楽しく撮影出来た(注:ウロ覚えです)。
・オムニバス4作品の内、他にやってみたい作品は?
渋谷さん:『ベッドタウンドールズ』。出演作がどちらかというと恋愛系だったので、女友達同士の友情やそこから来るバトルを演じてみたい(←これまたウロ覚え)。
佐津川さん:また同じ役をやりたい。
トーク終了後サイン・握手会へ移行。準備してる時何やら笑いあってるお2人の様子見て和む。
・席順に会場で用意されたDVDカバーにサインして貰い、その後握手。渋谷さんには「色んな作品出られてそれごとに違う役柄演じててすごいです(←今考えるとえらい当たり前の事言ってて恥ずいな)」とお伝えして「そんなに見ていただいてありがとうございます。ぜひ明治座忠臣蔵もよろしくお願いします」との言葉貰ってやーこうなったらやっぱ明治座も行かなきゃかなぁ。…結構いいお値段っすよね(いや都合つく限り行きたいけどさ)。
・続いて佐津川さんには「ギャルサー見てました。今回の作品で全然違う役演じてらしてすごいなと(←これまた当たり前のことだな)」ということと「今回の映画すごい心に残りました」という風にお伝えしました。マジでオムニバス中最も好きだなと思ったのがこの作品だった。「ありがとうございます」という笑顔がとても可愛らしくて喋り方共々柔らかい雰囲気の方だなーと思いました。
そんな感じでかなり短時間でしたがツボ押さえてあるイベントだったと思います。