以前の

福田沙紀さんに続いて、ゆっきんこと清水由紀さんも映画主演務めるそうで。
清水由紀 映画デビューいきなり主演(デイリースポーツ)

アイドルグループ「美少女クラブ31」のメンバー・清水由紀(20)が、映画「天使がくれたもの」(8月下旬公開)で、映画初出演で初主演を務めることが28日、明らかになった。
〜中略〜
清水は、06年1月から5クール連続でドラマにレギュラー出演するなど演技力には定評がある。今回は「初めてづくしなんです」と、大阪弁のセリフやキスシーンに初挑戦。収録では「休憩時間に、大阪弁で話そうと共演の人たちと決めていますので、打ち解ける早さはどこよりも早かったですね」と役作りの秘話も明かした。

美少女クラブ31 清水由紀 方言も涙もキスもぜーんぶ初体験(東京中日スポーツ)

〜前略〜
清水は愛知県出身で、2005年の愛・地球博愛知万博)では私設応援団として地元出身者4人による期間限定ユニット「だがやクラブ」のメンバーとしても活躍した。初主演の大役に加え、大阪弁を使う設定でもあり、「方言初めて、泣くシーン初めて、キスシーン初めて…と初めてづくし。友達の大切さ、家族のきずななど、何か温かなものを感じてもらえたら」とアピールしている。
〜後略〜

おおー、初映画にして主演とは、ゆっきんさんも大抜擢じゃないすか。しかも今年夏公開てもうすぐじゃないすか。初っ端からメインだと大変な面もあるかもしれないけどあの明るさと人懐こい雰囲気があればきっと大丈夫だろうということで、大阪弁でのキャラクターに期待したいところです。
あと映画とは関係ないけど両紙とも"美少女クラブ31の"と書いてあったのも地味に嬉しかったり。