昨晩(4/16深夜)の

ベリキュー』見ましたらば“Berryz仮面&キューティーレンジャー”のレッスン風景が放送されててメンバーの練習姿及びハロプロメンバー同期としての連帯感とユニットとしての自負心・ライバル意識が程よくミックスされた空間とか見て取れるという中々に充実した内容にほほうと思ったりしました。以下サキッチキャプテンと矢島リーダーのインタビュー模様。
・コンサートの見どころは?
清水「℃-uteの曲をBerryzがやったりとか、Berryzの曲を℃-uteがやったりとか、14人でやったりとかあるので、やっぱり自分たちの曲もやっぱり大事だけど、℃-uteの曲をやるっていうことは℃-uteにくらいついていかなきゃいけないかなっていう部分とか」
Berryz工房の曲を歌うことについて
矢島「そうですね、なんかやっぱり、Berryzも自分たちの曲は踊りなれてるし、私たちは振りがついたばっかりだから、なんだろう、格好良く踊るまで、格好良い踊り方っていうところまでいけないで、ただ振りを覚えるのしかいけてないんですけど、今の状態で、だけど(コンサートまで)あとちょっとしか(期間が)ないんですけど、その間に格好良く踊れるようにしていきたいなっていうのもあるし、℃-uteみんなで空いてる時間とかにどんどん揃えていきたいなっていうのもありますね」
その後菅谷さんへのサプライズバースデーケーキが登場してメンバー皆でハッピーバースデー歌う所とかで嗣永さんが岡井ちゃん達の間に並んでたりサキッチが梅さんと笑いあってたりとかする風景に、改めて両ユニットが一緒にいるのっていいなと思ったりしました。もちろん普段はそれぞれの個性のもと並び立つ存在であるのが前提なんだろうけども、やっぱハロプロキッズとしての時代を経て今の立場になった上でメンバー同士が競い合い励ましあう姿が見られるのは嬉しいことであるなという感じで。