ハローキッズ

昨日と同じ、「おはおはー」と微妙にパクリ加減の挨拶でカリスマ登場。ラビちゃんとオカールとマーブルにカリスマアイドルに必要なスキルとして本日教えてくれたのは、青春ドラマのくさ〜い演技。基本としては『青春のバカヤロー』これを歯を食いしばり彼方を見つめながらいいます。ポイントは、とにかく思いっきり叫ぶこと。では3人の演技へ。
マーブル:「おかあさんのバカヤロー!」理由:とくになし。
感想−そんなこと言っちゃうと次の日から食卓に嫌いなものばっか並んじゃうかもよ!?まあ、かわいいんですけどね。やぐっちゃんも気に入ったみたいだし。
オカール:「注射の、バカヤロー!」特徴:ジェスチャー付(片腕押さえる)
感想:そうだよねー。カリスマも共感。
ラビちゃん:「タンスのバカヤロー!」特徴:ジェスチャー付(握りこぶし振り上げて)理由:「さっき足の小指をぶつけちゃって…」
感想:りりしい顔もいいよね、茉麻ちゃんは。・・じゃなーくーてー、いかにもオチ担当?台本?でもいいや、かわいいし。
ココ数週間はこの3人の組合せ見られたのがほのかに幸せでした。
あと、今回は最後に「カリスマポッキーのCM撮りの時間」だと慌てて出て行ったやぐっちゃんがドアの向こうで足ぶつけたらしく、戻ってきて「イテテテテテ・・バカヤロー!」と応用編を見せてくれました。舞ちゃん、お笑い目指すなら、こういう細かい芸を見習おうね。なーに、いつもやぐっちゃんを見つめてればコツはすぐつかめるよ。そのうち「ふと気づくといつも舞ちゃんの視線を感じるの・・」とかラジオで言われるかもしれないけど。