秘密のひらめ筋

スーパードッジボール決勝戦にてハンドボール全日本チームとの対決で1セット目をあっさり奪われたひらめ筋チーム。次こそはと意気込むもののハンドボーラー達のスーパープレイに為す術もなく次々にメンバーが当てられ、数分もしない内にコート上には我らが柏木貴代さんただ1人が残されることに。あまりの事態に「えー！？ちょっとー！」と叫んだ柏木さんでしたが相手チームが揃ってコート上に寝転がるという完全になめきった態度に出たのを見てムッとして本気ボールを投げるも当たらず、相手の手加減ボールを取ろうとして失敗し、ついにメンバー全滅、2−0でストレート負けという結果になってました。いやーしかし、上のシーン見て「柏木さんが大変だ！頑張れ、負けるなー！」というより「うわ、これはかなりオイしいシーンじゃないか。つか存在感示すチャンスだ、いけいけ美クラ最年長のネエさん！」という気持ちのが断然強かったのはファンとしてダメですかね。