スナオに喜べないという現状がさびしい。

複数ジャンルの組み合わせ好きというか、意外なメンツの接点やら邂逅やらが好きだ。だから娘。の中間管理職(当時)とハロプロ年少チーム抜擢メンツの合同ユニットが発表された時はそりゃ喜んだもんさ。しかも該当ユニットの代表に選ばれたのが娘。メンバーの中の私的ツートップの1人とあれば更にテンションも上がってたってもんで。
そして彼女と組んだ5人のチビッ子達の中でも一際小柄な彼女に惹かれだしたのもちょうどあのユニットを見ていく過程からだったと思う。だから、本来ならこのニュースだってもっと喜べたはずなんだ。ハロプロメンバーの中でも人一倍年少組との関わりが深かった彼女がデビューから1年以上過ぎ、単独ツアーも開催するまでになったグループとその集団を率いる立場に至ったあの子の出るイベントの司会をするってことを。
もーホント現実ってヒデェって思うのはこういう時っつか、多方面好きにはかなりアレなシチュエーションっつか。もしも一連の出来事が無かったならフツウに楽しみに出来た筈なのに。おそらく当日は自分みたいなコウモリ人間にとって胃酸の分泌を促進してくれるような会話がそこここで聞けるような予感がするので参加はちょっとなーって感じです。つか元々その日含めた7月末〜8月頭は出張入っちゃったんで当該催しに申し込むどころか何のイベントにも行けないんですけどね。