カジュアルディナーショー(4/29分)

実は土曜日行って来てました。以下内容とか感想とか。
・案内された席がステージからかなり離れててアレーとか思ったら食事の途中でお店の方が来てショーの時間になったら見やすい位置に移動していただきます、と案内してくれたんで一安心。
・食事はまあ全体的には美味しいんだけどちょい味付けが物足りないっつーか。田舎モノなこちとらの舌のせいなんですけど。
・時間になり矢口さんと斉藤さん登場。トークの息合ってると思った。
・斉藤さんはこの回も緊張しているけど前日の初回には更に緊張してたらしい。
・久しぶりにROMANSの『SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜』聴けたのは嬉しかった。丁度パート割もうまいこと区分出来るペアだったし。お2人によれば機会あればROMANSやりたいとのこと。メンバー同士顔合わせるとまたやりたいよねっていう話になるらしい。
・現在ハロプロのセクシー担当に位置する斉藤さんに対し、かつての自分は勘違いしていた、23歳になってもっとセクシーにならなければ、と反省の弁述べる元セクシー隊長。
・2人で歌った『ラストキッス』や『I&YOU&I&YOU&I』にカバー曲やソロ曲も良かったけど、一番印象強かったのはラストナンバーの『なんにも言わずにI LOVE YOU』でした。歌自身が持つイメージと矢口さん斉藤さんによる歌声とが合わさることでより効果大というか。あとお2人とは関係ないとこで「4thいきまっしょいか…今の時期には切ねぇなぁ…」なんて思考が働いてしまった。
・雨の日は腰が痛む2人。
・前田さんにアドバイス及びディナーショー前後には励ましのメッセージも貰ったという斉藤さん。仲いいんだなぁ。
・前述のように緊張してるという斉藤さんにディナーショー経験者として「その内快感になってくるから」とアドバイスする矢口さん。
・演技やバラエティもやっているけれどやはり歌っていきたい、これからもずっとこういう機会は続けていきたい、と語る矢口さん。
・そうだ、矢口さんから出演中のドラマ「ギャルサー」の話題も出たんだった。撮影の間は20人近くのギャル達がロケバスで待機してて今時の話題にはついてくのが大変らしい。でもギャルの1人から借りたマンガ「20世紀少年」に今はまっているらしい。知ってるーというお客さんに「今読んでる途中なんで言わないで!」と慌てる矢口さん。
・そんな矢口さんはいつもずーっと喋ってるけど、急に静かになったと思ったらマンガかゲームやってるのですごくわかりやすい、という斉藤さん。
・そんなこんなで期待どおり楽しい時間でした。ただ最後のポラロイド撮影はやっぱり緊張しますね。おかげで直後の握手においても矢口さんには「ドラマ楽しみにしてます」斉藤さんには「斉藤さんのイメージが変わりました。何だか新鮮でした」とよくわからんコメントお伝えしてしまった。ホントは矢口さんには歌で沈み気味だった気持ち引き上げてもらった旨お伝えしたかったんだけどな。斉藤さんにも通常のイメージとはまた違う側面見れたと思ったのは確かだけどもっとニュアンス考えた言葉あるだろ、つー感じで帰り道はひたすら反省。でも充実したイベントだったと思います。
・ファンクラブイベントは、距離感えらい近くていいのかな、こんな体験出来てしまって、と毎回感じる。大体去年1年でハロプロ内の特に応援してるメンバー全てのイベントに参加出来てしまってるって、何だその贅沢さは。今後も色んな部分でチャンスは逃したくはないけど、同時に決して慣れすぎてはいけないなと自戒していきたいと思います。